役者になったスパイの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『役者になったスパイ』に投稿された感想・評価

2008年の長編デビュー作「Der Freund」がスイス映画賞の最優秀長編映画賞を受賞したミヒャ・レビンスキー監督がメガホンをとった本作では、冷戦下のスイスを舞台に、潜入捜査のため劇団に送り込まれ…

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4.0

私の勉強不足で
スイスと言えば永世中立国だったり安楽死が合法だったり、「進歩的」な国と思っていたけど
そこに至るまでに
こんな監視国家の歴史もあったことを初めて知った。

最後、劇場にギリギリ間に合…

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1950
-
演技をすることは自分を偽ること
頭と心が乖離する
自分の本心はなんだろう
触れる機会が多いとそちらに傾くのか

もっとサラッと観れるはずだけど、考え込んでしまった、、

実際の事件を元にした作品で、『善き人のためのソナタ』の重苦しさを極限まで薄めた感じ。シリアスな題材ではあれどラブコメ要素もあり。軽く見れる作品ではありますが、冷戦がいかに人々の分断をもたらしたか、監…

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警察視点で見ると怪しい人ばかりの劇団。
けれど共に過ごすうちに本人たちを理解していき恋にも落ちてしまう。
展開はありがちだし思ったよりコミカルでは無かったけれど、知らない事を知れたのは良かった。
驚…

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軽風刺という感じで見やすかったし、
し歴史で習う出来事の実際までにはいかないとしても足元にあった生活を知ることができてとてもみて良かった!

 東西冷戦下のスイス、極左共産主義者、綻びを感じ不安定化するワルシャワ条約下の国々の幻影に怯え、疑心暗鬼の検察・警察機構。

 ほんの僅かな情報と思い込み、先入観で当局の「監視対象」が決まり、対象者…

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かこ
3.8

1989年、冷戦の緊張がまだ残るスイス。
映画『役者になったスパイ』は、その時代に生きる一人の警察官、ヴィクトール・シュエラーの内側で起こる変化を描いています。

反体制派の情報収集と監視という任務…

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軽コメディ、軽風刺、軽ロマンス。
夜中にテレビでやってたら楽しく観られる感じの1本。

明確に「○○」に似てるとは思い出せないが、既視感しかない。世界中どこの国でも量産されてきたような設定、流れ、結…

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『グッバイ・レーニン』的なものを期待して観たら大失敗。眠すぎて途中何回も記憶がない。それでも筋は追えるくらいなので、複雑な話ではないと思う。ただ冷戦時代に大規模な国民監視をしてたっていう背景は、後で…

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