アナーキスト 愛と革命の時代の作品情報・感想・評価・動画配信

『アナーキスト 愛と革命の時代』に投稿された感想・評価

s子
3.3

19世紀末のパリ、主人公は潜入捜査官として無政府主義者のグループに潜り込む。
そこで出会った女に恋してしまう話🎞️

アデル目当てで鑑賞した👍
やっぱりアデルの声と演技好きー!!
そして、最後のすべ…

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アデル大好き。
みんな大好き潜入捜査!
仕事中にサラミと酒。
サロメ。

I Go to Sleep (Demo Version) by The Kinks
好き!

これは切ない。
アデルの演技が…

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O
-
このレビューはネタバレを含みます

思ってたよりスン…と終わったけど、嫌いじゃないな~って感じの作品だった。
ジュディットとジャンよりも、エリゼとジャンの関係が良かった。
エリゼのぼんやりと兄の影を追ってるようなところや、信じる人間の…

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coma
3.0

「落下の解剖学」の弁護士役でにわかに注目を浴びるスワン・アルローがセザール賞有望若手新人賞を獲った出世作。
細面が際立つハンサムではあるが、警官でありながらアナーキスト捜査のために組織に潜入する微妙…

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hvapp
1.7
スワン・アルロー目当てで見ました。
内容に全く惹かれない状態で見たのもあって何回かに分けてやっとこさで見終わった。
みんな人からタバコもらいすぎやろ
えな
3.1
タバコを吸うアデルの横顔。細い一筋の髪の束が顔にかかる横顔が好き。アデルさんのWikipedia見てたら今日誕生日みたい。おめでとうございます
3.2

19世紀末のパリ
アナーキストの組織に潜入した捜査官と組織の女が恋に落ちる話

アデル目当てで観たので満足
盛り上がりに欠ける話ではあったけど予想よりは面白かった
アデルの泣く演技は相変わらず良い!…

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潜入捜査サスペンスでもあるが、異色の青春映画。恋心は、国家の最大の障害に。そして愛の最大の壁が国家なのだ!どんなにもがいても政治と愛は水と油(涙)。アデルは物憂げな演技が魅力的な女優だが、何を演じて…

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2.3

アナキズムは国家、社会、宗教、議会や政党など一切の権威・権力を否定し、個人自由が絶対化される社会の樹立を理想とする思想

★少し見てこの作品より見たいものが出来て気にはなりつつほったらかしていました…

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210709-121
映画としてはそこそこ楽しめるんだが、一世紀前のはなしとはいえ、アナーキストたちの描き方がステロタイプ過ぎて、鼻白む。日本映画でもそうなんだけど。

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