プラハの春 不屈のラジオ報道の作品情報・感想・評価

『プラハの春 不屈のラジオ報道』に投稿された感想・評価

8
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このレビューはネタバレを含みます

ラジオが主流で、ぐるぐる固定電話が連絡ツールの時代

一つの革命の裏にはどれだけの市民の努力があるのか。ラジオ局の人たちの命懸けの行動、それだけじゃなくてビラを配ったりデモ活動したり草の根の命懸けの…

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このレビューはネタバレを含みます
1968プラハの春
この1行で記されていた。
その中には沢山の人間の願いがあった。
そのことを知らずにただ生きてきてしまった。
人間の死体と歴史の上に今の平和があることを自覚して生きていきたい。
Kazu
4.0

1968年の映像が挟み込まれることで「プラハの春」を当時実際に見ている感覚になった。と同時にその後の歴史も知っているので、登場人物たちのその後の人生を思うと暗澹たる気分にもなる。あの状況で信じた道を…

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1964年東京オリンピックから4年後の出来事、チャスラフスカさんの国にソ連の戦車がなだれ込んできたとのニュースに大いに心配した。本作品では、そんな当時の様子をラジオ報道関係者の視点で描き出していて、…

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世界史について無学なので難しかった。
政府当局に歯向かったら即投獄の状況で、自分はどのように行動するのだろうか考えさせられた。
極限の状況で勇気ある行動を取った局員がいるということに感銘を受けた。

民主化運動の物語はいつ観ても心を揺さぶられる。“プラハの春”がどういうものかは歴史で知っているから心構えはできているけど、あの一瞬はまさしく“春”だった。

約60年前の話なのに今もTVをつければ映…

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あり
3.7

色々考えさせられた。革命が起きる時、侵攻があった時、市民の力がどれだけ大きくその裏で働いているのか、思い知らされた。ラジオの放送を続ける人、一生懸命ビラを作る学生たち、これらの人の力の集結で、国全体…

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enoki
4.1
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面白かった
歴史を描いた作品としても興味深いしエンタメとしての面白さも十分にあった
初めはどっちつかずで保身に走っていた主人公が徐々に信念と覚悟を持った人物に変わっていく様がかっこいい
プラハの春の…

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4.5
記者たちの勇気ある行動と、結末の虚無感。現代に重ねて考えさせられたり、怖くなったり、、総じて良い映画でした。
3.6

ヴァイナー部長率いる、チェコスロバキア国営ラジオ局の国際報道部は、自由な報道を目指していた。しかし上層部は、弟が学生運動に参加しているトマーシュに目をつけ、ヴァイナー監視のために報道部に異動させる。…

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