受忍の国 報道1930劇場版の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『受忍の国 報道1930劇場版』に投稿された感想・評価

3.5

「失ったものを補償してほしい」というシンプルな願いが、国のテーブルに乗った途端にうやむやにされていく歯がゆさ。財源や外交の問題、過去の政府見解も絡むことで、気がつけば被害者を置いてけぼりにした別の議…

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ひば
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軍属やその遺族には60兆、対して民間人への補償は0円。戦争を始める人間ほど多大な金銭が、しかしその決定を被る国民はみなで堪え忍ぶ「受忍論」が適用される。受忍論が用いられ始めたのは1968年の最高裁判…

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yu
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報道1930の放送で視聴

軍人の遺族にはこんなに補償が続いていて、民間の遺族には何の救済もないことや、被害者にも極めて限定的な補償しか行われておらず、ドイツとも全く違う制度になっているなど、知らな…

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うめ
3.5

レギュラー放送の1930の受忍論と軍人恩給の特集もすごく良くできていたが、続くこの映画版もさらに深化した作品。年金と生活保護費がガタガタのいま、戦犯遺族への異常に高い恩給はどう考えても問題がある。そ…

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旧軍人やその家族にはこれまで60兆円くらいの援護や補償が出ているのに、空襲や被爆で被害を受けた民間の人たちにはほとんど何もない。その違いに驚いたし、ドイツとの違いにはため息が出る。日本って本当に我慢…

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nojiji
4.8

TBSのドキュメンタリー番組「解放区」で放送されたものに手を加えた?劇場版だ。
TBSの「解放区」は毎回観ているし、BS-TBSの「報道1930」もほぼ毎回観ている。
今日の劇場版ではどの部分が足さ…

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4.7

素晴らしかった。
東條英機のご遺族へ、年間で当時の会社員の年収の2倍の額が国から出ていた事実。対して民間人の戦災者には補償は0円。
‘’受忍の国‘’が意味するものは、我々日本人が戦災を天から降ってき…

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