戦場から帰って来た父の性格が変わってしまい、家庭内に暴力がはびこる中で育った子どもたち。
自分の辛さだけでなく、自分の子どもに対しても暴力を振るってしまう負の連鎖が続く。
戦争はドローンによる攻撃の…
自衛隊員がイラク戦争派遣後に54人も自殺してるという事実に驚いた。戦争というのは勝敗がついたらそこで終了というわけではなくそこで受けた傷はPTSDとなって参戦した人々を苦しませ続ける。そしてその痛み…
>>続きを読む前半は非常に良かった。第二次世界大戦の日本兵のPTSDを扱った内容をそもそもあまり観たことがなかったが、それが個人だけではなく、負の感情のやり場が家庭に向いていたこと、世代を超えた暴力の連鎖があるこ…
>>続きを読む久しぶりに映画館で鑑賞。
日中戦争や太平洋戦争(第二次世界大戦)の
帰還兵の父親や祖父を持つそれぞれ異なる境遇の3人のドキュメンタリー。
かなり壮絶な生い立ちで虐待を受けていた当時の事をあり…
【ポレポレ東中野にて】
戦争を契機にした家庭内暴力の連鎖が、年代・性別・土地も異なる3人の視点から語られていくドキュメンタリー。
父親から、妻や子供へ振るわれた暴力が、そのまた子供へと振るわれて…
人間はみな何かしらを抱えていて、もしくはまったく抱えずに放り出したりしていて、後者の人間は楽でいいよな。
子どもは親を求め続けてしまうのだなという、残酷さを感じたけれど、これも、一層のこと放り出し…
自らの手で人を殺めるとはどういうことか。戦争が人をどう変えるのか。
数ある戦争映画やドキュメンタリーを拝見してきたが、この映画はそのどれとも異なる斬新且つ重要な側面から「戦争」を捉えていた作品だっ…
80年も前に終結した第二次世界大戦の爪痕が孫の世代にまで及んでいる⋯
戦争自体は終わってもそれにより刻まれた記憶は膿を出し続け、伝播していることに絶望する⋯
が、それに抗おうとする人たちのなんと強い…
キツかった。被害者が加害者になってしまったり、加害者が実は被害者でもあり。責められるべきは個人ではなく戦争だと、すっきり割り切れるはずもなく、「戦場だけが戦争ではない」を象徴するようなドキュメンタリ…
>>続きを読む© Nihon Denpa News Co.,LTD.