主人公滝谷は日本人だが奔放なジャズ奏者である父から「これからの時代はアメリカ色になる」と言われトニーと名付けられる。
どこか孤独感を感じながらもイラストレーターとして成功するトニー滝谷は「服がよく似…
映画館の予告観て、ちょっと気になるけど絶対寝ちゃうやつだなあと思ってたけど、案外そんなことなかった。
村上春樹とか坂本龍一とかが出す、あの洗練されすぎた独特の陰鬱さみたいなのが、ご飯が美味しくなさそ…
色が印象的で、以前みたトニー滝谷も、このようなトーンだったのだろうか。無機質で殺風景にもみえそうだけど、決して寒々とはしていなくて、余計なものがないのが逆に心地よくて。モノクロにほんの少しカラーがつ…
>>続きを読むたいした期待もせず、なんとなくNETFLIXで鑑賞しはじめる。
今日の天気はどんより曇っていて肌寒い。なんかそんな気分だよねとテキトーに、どんよりっぽい作品を観たってだけ。
観始めてほどなく、学生時…
このレビューはネタバレを含みます
村上春樹原作。2004年公開作品の4Kリマスター版。ネトフリのトップ画面にたまたま出てきたので。
一言で言うならば「孤独」の話。うっすらとしか色の付いていない社会に、これでもかと言うくらいの孤独感…
2026年99本目
なんだか不思議な映画だった。
小説の媒体固有性を最大限残しており、映像作品ではあるものの「観る・聴く小説」という印象を受けた。
ナレーションを突然登場人物たちが読むのは興味深…
心の底辺に横たわる孤独の傍に身体を横たえ、ただただ見つめ淡々と息をする、そんなお話。
ミニシアターで4Kリマスター版を見損ねた、と思っていたらNetflixで公開されていたので観賞。
扱うテーマ…
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