"記憶は風に揺らぐ霧のように、ゆっくりとその形を変え、形を変えるたびに薄らいでいった"
絵巻絵を広げるように、物語が横へ横へと静かに展開する
物に宿る人間の痕跡を辿るような語りで面白い
レキシントンの幽霊で読んだ時もパッとしなかったけど、映画で見てもパッとしなかったなあ。若干名誉のある空っぽオッサンの下心というか性欲が普通にキモくてウ~ンってなる。空っぽなところを空から降ってきたレ…
>>続きを読む村上春樹の短編小説を市川準が映画化。
原作は既読。2005年の作品を4Kリマスターで劇場鑑賞。
ペールカラーの映像美と、坂本龍一の音楽。
村上春樹の無機質な世界観と、宮沢りえとイッセー尾形の佇まい…
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