デスペア 光明への旅の作品情報・感想・評価

『デスペア 光明への旅』に投稿された感想・評価

3.3

【ファスビンダー流の関心領域】
IVC社から満を持してライナー・ヴェルナー・ファスビンダー『デスペア 光明への旅』のブルーレイが発売されました。本作は映画評論家・柳下毅一郎のアイコンにもなっている作…

>>続きを読む
4.0

まったく似ていない他人をドッペルゲンガーと信じ込むパラノイア映画。原作の含みもつ精神性を、客体(キャメラ)と主観(肉眼)の断層として提示するファスビンダーはやはり映画の人。

チョコレート人形の円環…

>>続きを読む
情勢の混乱、内面の混沌、煙に巻かれた白昼夢。美術も音響もどうかしている。
わに
3.5
ファスビンダーは見てると辛くなるから、映画館で見る以外は100分以下で見たいな笑
『クーリンチェ少年殺人事件』的な電球
5.0
このレビューはネタバレを含みます

イデオロギーを演じる、愛を演じる、いとこを演じる。白軍と赤軍をこうもりのように横断したヘルマンの過去、鉤十字という新たな政治思想の登場と躍進の不安はヘルマンを再び分裂させる。演じるという行為の政治性…

>>続きを読む
4.1
むしろ似てたらダメなやつ。
音楽と効果音的なものがミックスされていて音響も面白い。
Jimmy
4.8

未見のファスビンダー監督作だったので、とても観たくて「ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーBlu-rayセット」(2枚組)を購入して鑑賞。《HD版で遂に国内初ソフト化》

この映画は、主人公ダーク・…

>>続きを読む
自動翻訳で見たから全然わからん。日本語字幕出たら再見したい。
tntn
-

似ていない分身と幻覚の中の分身。
最後には映画俳優と嘯くヘルマン・ヘルマン。
ファスビンダーの中で割と初めてメタ映画性を感じた。





気合い入っている時のファスビンダー映画。
「人は誰かと共に…

>>続きを読む
4.5

監督:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー
主演:ダーク・ボガード
原作:ウラジミール・ナボコフ「絶望」

著名なスタッフが集い、初めて脚本を他人に任せ、セリフも全編英語で、破格の制作費を掛け(ファ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事