デスペア 光明への旅の作品情報・感想・評価

『デスペア 光明への旅』に投稿された感想・評価

SN
3.7

内容は難解というより支離滅裂といった感じだが
歴史ものでありながら精神世界を描いたり、やはり家族の不在を描いたり割とファスビンダーの要素全混ぜといった感じの映画だった。

何より撮影はとても素晴らし…

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reb
3.4

ファスビンダーの伝説の作品めでたくBlu-ray化!
1930年代ベルリン、ナチス台頭前夜。
チョコレート会社の経営者で、亡命したドイツ系ロシア人のヘルマンは、従弟と愛人関係にある妻との関係に悩み、…

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【ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー】
英国映画協会「The 100 Greatest Films of All Time」「史上最高の映画100」(2022)52位。不安は魂を食いつくす(1…

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パラノイアノワール。ファスビンダーがダークボガードを呼んできて英語で撮った、というところから海外に売れる作品を!と気合十分なんだろうが、その気合がかえっていつにも増してバランスがめちゃくちゃで本当に…

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3.3

【ファスビンダー流の関心領域】
IVC社から満を持してライナー・ヴェルナー・ファスビンダー『デスペア 光明への旅』のブルーレイが発売されました。本作は映画評論家・柳下毅一郎のアイコンにもなっている作…

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4.0

まったく似ていない他人をドッペルゲンガーと信じ込むパラノイア映画。原作の含みもつ精神性を、客体(キャメラ)と主観(肉眼)の断層として提示するファスビンダーはやはり映画の人。

チョコレート人形の円環…

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情勢の混乱、内面の混沌、煙に巻かれた白昼夢。美術も音響もどうかしている。
わに
3.5
ファスビンダーは見てると辛くなるから、映画館で見る以外は100分以下で見たいな笑
『クーリンチェ少年殺人事件』的な電球
5.0
このレビューはネタバレを含みます

イデオロギーを演じる、愛を演じる、いとこを演じる。白軍と赤軍をこうもりのように横断したヘルマンの過去、鉤十字という新たな政治思想の登場と躍進の不安はヘルマンを再び分裂させる。演じるという行為の政治性…

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4.1
むしろ似てたらダメなやつ。
音楽と効果音的なものがミックスされていて音響も面白い。

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