これもヴァカンス映画となるのだろうが、こんな切ないヴァカンス映画は初めて。
ブランディーヌの旅はとにかく不運続き。
一番の目的であったオリンピックの会場に入れないし、泊まっていたドミトリーも追い出…
ブランディーヌは予期せぬ出来事に決して怒らず、いや怒ってはいるけど怒鳴らず対処していて、自分ではどうにもできてない出来事にある種の諦めを持っている。それは私がエピクテトスから学んだ、自分のコントロー…
>>続きを読む善人で立ち回りが下手すぎるブランディーヌに最初はもどかしく思ってたけど、だんだんとその奥にある芯と愛らしさが見えてくる。
思い返すと1人でいる時のブランディーヌが1番自然体だった。
上映後のQ&…
パリオリンピックを口実に10年以上会っていない姉と姪っ子に会うためにパリを訪れたブランディーヌ。荷物チェックで競技を見られず、誕生日を迎えた日にホステルを年齢制限で追い出される。姉のアパルトメントに…
>>続きを読む【オリンピックと個人の孤独の距離感】【フランス映画祭】
■あらすじ
2024年、パリオリンピック。30歳のブランディーヌは、水泳競技を観戦するためにノルマンディーからパリを訪れる。何もかもが思うよう…
《第33回フランス映画祭2026》にて。
ノルマンディからパリ・オリンピックを観にやってきた、ブランディーヌ。浮き足立つパリの喧騒の中を漂う彼女の物語。
都市浄化、反オリンピック運動や LGBT…
フランス映画祭で鑑賞。
パリオリンピックの熱狂だけでなく混沌が様々な角度から描かれていて豊かな映画。オリンピックの最中に撮られたと知り驚き!繊細で優しい主人公ブランディーヌが魅力的だった。
ヴァレン…
[フランス、田舎から出てきただけなのに…] 70点
2025年ベルリン映画祭パースペクティブス部門選出作品。短編『夏休み』がMyFFF2024で上映済み、主演は本作品と同じブランディーヌ・マデクが…
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