
引き伸ばされたショットは画面の中に事件を引きずりこみ、その強引ともいえる力の横暴さを原動力に映画が突き動かされる。
登場する人物の数はそれほど多くないのだが、人物なり出来事が次々と画面内に流入し、…
巨匠ジョン・ヒューストンのデビュー作にしてフィルムノワールの傑作。
探偵助手と男の死。
犯人は誰なのか、消えた鷹の像とは何か。
底の見えない登場人物たちのやり取りから少しずつ真相が明かされていきます…
矢継ぎ早なキャラクターの登場だったり、ずっと会話劇で物語が進行してしまう(アクションだったり、演出や俳優の表情で匂わせたりがないので少し窮屈)あたり、40年代という感じは否めないものの、とにかく頭も…
>>続きを読む「マルタの鷹」がマクガフィンすぎるノワール
名匠、ジョン・ヒューストンの初長編監督作。ハンフリー・ボガード演じる私立探偵のスペードもヤバいやつだし、メアリー・アスター演じるブリジットもヤバいやつで…
ボギーが女たらしすぎて嫌www
まあいつもこんな役ではあるけど。
終盤、真面目な顔して「相棒が殺されたら犯人は逃がさない」ってブリジッドに言うんだけど、いやいや、その相棒の妻とも関係持ってたお前が…
ノワール映画の名作だがコントラストのある陰影も派手なアクションがある訳ではなく、主人公のハッタリつまり芝居だけで観せていく潔さ。なんなら移動のシーンもかなり手際良く処理され映画の中心にあるのは芝居だ…
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