「トムコリンズをライムで」
「君の評判の悪いところが気に入った」
「できるだけ何もするな」
「なまけ者の町だ(原語"As little as possible")」
「忘れろ、ジェイク。チャ…
クロスが孫に触れるシーンはおぞましかった。
なぜならモーレイ夫人という孫をクロスから守る人がいない恐怖と、同じような悲劇(親近相姦)がまた起きるかもしれない絶望感を感じた。一瞬のシーンで観客を恐怖に…
探偵ものの定石どおりの展開を想像していたので、終盤からの不条理さにはあっけに取られる。
意外とグロめの暴力シーンがあるのにも驚かされたし、終盤の銃撃シーンも圧巻。遠景からのショットで、いま何が起き…
LA私立探偵ものの創世記。もちろん警察や検事局といった国家権力たちとは折り合いが悪く、男たちに無下に扱われる女に寄り添わざるをえない。ここでハッピーエンドならそれ以後様々な探偵によって解決される事件…
>>続きを読むジャック・ニコルソンとチャイナタウンをうまく結びつけられず長年放置していた。西海岸のチャイナタウンといえば歴史と伝統あるサンフランシスコのチャイナタウンだが、この映画で描かれるのは1930年代に移築…
>>続きを読むジャックニコルソン、ロバートタウン、フェイダナウェイが揃っていても、ポランスキーの絶望や諦観のようなものが色濃く出ていた。
チャイナタウンとハリウッド、全然違うようだけど外側の暴力に1人の人間が押し…
壊れたブラインドの話題から入って、フィルム・ノワールの末裔であることをいきなり暗示する。どうあがこうとも「正義」が勝つことはない(警察が金で買い取られている)怪しい世界と、ニコルソン演じる能動的だが…
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