さらば愛しき女よの作品情報・感想・評価

「さらば愛しき女よ」に投稿された感想・評価

Tiara

Tiaraの感想・評価

4.5
娼館の女将が怖すぎる
真犯人判明後の紐解きが
何より怖ろしい
マロイ哀れ
探偵ロバート・ミッチャムと謎の女シャーロット・ランプリング…
もなみ

もなみの感想・評価

3.7
チャンドラーの原作が好き。
ロバート・ミッチャムがくたびれたマーロウを良い感じに演じていて、これぞハードボイルドだと思った。

スタローンがちょい役で出ていてびっくり。
シャーロット・ランプリング素敵だなぁ。
ハリー・ディーン・スタントンも出ていた。ちょっと嫌な刑事役だった。
ロバート・ミッチャムが演じるフィリップ・マーロウ。
観ているこちらには、そんなに格好良く見えないのだが、登場人物の女性たちには「格好いい探偵さんね」と何故かモテるのが不思議。

女優の中でも、シャーロット・ランプリングが抜群に綺麗。

物語は、マーロウがホテルに居て警察に追われているという件から、画面がゴニョゴニョして回想シーンに入るあたりは、古典的な雰囲気。
事件の発端は、マーロウが出所直後の大男からの依頼(ベルマという女を探してくれ)から始まる。
マーロウは、たった2日で鮮やかにベルマを見つけたかと思ったら、別人。
ベルマ探しの中で、マーロウは、グレイルという権力者の妻ヘレン(シャーロット・ランプリング)と出会って即キスする。これイイなぁ。

物語の途中、端役でシルベスター・スタローンが出演している。チンピラの役で、運転手したり人殺ししたりする。

結局、大男の探していたベルマなる女性はヘレン(シャーロット・ランプリングの二役)だったが、ベルマ/ヘレンに大男は射殺されるが愛を貫くあたりが素晴らしい。
また、その時にベルマ/ヘレンも撃たれて死ぬ。だから、この邦題なんだと納得。

まずまず楽しめる映画であった。
いつの間にかDVD化されてた。
歴代マーロウの中ではこのミッチャムが最高。ランプリンはほぼローレンバコール。若きジェリー・ブラッカイマーの初プロデュース作品だとか。
756

756の感想・評価

3.5
演出は良いところも悪いところもあるけど、ミッチャムはマーロウに1番近いと思う。
Seiji

Seijiの感想・評価

3.8
フィリップ マーロウの映画化。ロバート ミッチャムがハマリ役です。駆け出しの頃のジルベスター スタローンを見られます。
‪‬‪私立探偵フィリップ・マーロウシリーズでも一二を争う秀作。フィルム・ノワールの真髄とも言えるダンディズムな語り口のロバート・ムッチャム、内なる魔性の魅力を漂わせるシャーロット・ランプリング。紫煙を燻らし心憎い台詞をさらりと吐くのが素敵。モダンなジャズが流れる劇中だけで無くスタッフロールまでもがハードボイルドな作りで始終完璧。

個人的にはハンフリー・ボガートとローレン・バコールの共演した映画「三つ数えろ」が好きですが、此方も素晴らしいと思いました。
Szeus

Szeusの感想・評価

3.5
作品の世界観や全体的な雰囲気はたまらなく好き。
若き頃のシルヴェスター・スタローンが出てるところもまたいい。
渋い音楽や俳優、そして雰囲気と好きな人は好きであろう。
しかし、一方で大きく物足りなさを感じるのは原作の世界観をきっちりと表現できてないところだろうか・・・
たまらんわ〜雰囲気がいいしマーロウ役のロバートミッチャムの声が心地良い。シャーロットランプリングのファムファタールっぷりがヤバイ。背が高くてスタイルいいし、艶やかで豊かな髪、そしてあの目。ホントに目がヤバイ。三白眼で目つき悪いんだけど、それが異常に魅力的。マーロウもこの視線には吸い込まれそうだだって。あの目に見つめられたら動けなくなるよ。
マロイが純情。俺もあんな恋人だったら喜んで殺される。殺してほしい。
娼館の女主人が強烈、ビンタされたら死にそう。スタローンがチンピラ役ででてた。
フィリップ・マーロウ主人公のハードボイルド小説が原作らしい。こういうのは初めて見た。途中話がややわからなくなったけど、面白かった。
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