さらば愛しき女よの作品情報・感想・評価

「さらば愛しき女よ」に投稿された感想・評価

nobuo

nobuoの感想・評価

3.4
超有名なハードボイルド探偵小説の劇場版。村上春樹訳を昔読んで50ページ位で飽きた記憶がある...。にも関わらず観た理由は、「ロッキー」以前のスタローンがチンピラ役で出演しているから!
彼の出番は計三分程で台詞は一言も無いが、「FIST」「パラダイスアレイ」等の初期作品に通じる物憂げな雰囲気をたっぷり堪能できる。ベッドシーン(事後)も見られます。

映画としては演出に起伏が無さすぎるので正直退屈。ただ、この淡々とした語り口こそがハードボイルドモノなのであれば、良い映画化と言えるのかもしれない...。
tapes201

tapes201の感想・評価

5.0
学生時代以来の再鑑賞。いわば、念願の。再見して分かったことは、といえば、俺はどうしようもなくこの映画に首ったけ、ということであった。映画的にはどうなんだ、みたいなところはあるけれども俺はミッチャムのマーロウを愛している。脇を固めるアイアランド、ハリーディーン、そして、トンプスン御大まで出ているわけだけれど、なんといっても、シャーロット様。余りにも、余りにも。ロッキー前夜のスタローンもでてます。祝DVD化。
薄

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3.0
ロバート・ミッチャムがマーロウにしてはおじさん過ぎるがマロイはイメージ通り。
映画の出来は良くも悪くもなく。
スター

スターの感想・評価

4.0
良かったです。昔原作読んだけど、あまり覚えてないので、比較はできないです💦主演のロバート・ミッチャムは、顔もかっこいいけど、声も素敵。
舞台は1930年代のアメリカ。私立探偵のフィリップ・マーロウは、刑務所から出所した大男から、連絡の取れなくなった恋人の女性の捜索を依頼されるが・・・。
BGMは、多分ジャズだと思うけど、ジャズのことがわからないので、有名な曲かどうかもわかりませんが、音楽も良かったです。
otom

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3.4
なんと云うかテレ東感。レイモンド•チャンドラーをそのまま映像化している感じではあるものの、いささかダレる。R•ミッチャムもC•ランプリングも、はたまたちょい役の若きスタローンも悪くはないけれども、チャンドラー映画化としてはロバート•アルトマンの方が比べもんにならないくらい面白い。まずまず。

このレビューはネタバレを含みます

お気に入りのピッチャーが記録を伸ばし続け、大きな窓からネオンが映り込む事務所を持ってて、タバコ吸ってる間には気障な独白がある。

回想シーンとか、独白で話進むのがどうも好きじゃなかったな。話の展開はわかりやすかったが。
1940年代のアメリカを舞台にした探偵映画。
製作されたのは70年代。

全体的な映画の雰囲気がどうしても40年代を表現できていなくて、ジョー・ディマジオのくだりなどがどうしても引っかかってしまった。

主人公がデカくて粗暴な依頼主に少しずつ肩入れしていく様が良かった。

ストーリーはちょっと複雑なのでもう一回見返さないとちゃんと理解できないな。
seishirow

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3.3
ロバート・ミッチャム演じるフィリップ・マーロウ。原作をまだ知らないので、印象としては先日見た長いお別れの探偵像の方が好みです。
ボンヤリしてたらストーリーについていけなくなったけど、落ちにはびっくり。時代は第二次世界大戦前夜という感じなのか。
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〖さらば愛しき女よ〗
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ロバート・ミッチャム版のフィリップ・マーロウシリーズはもうひとつあって、〖大いなる眠り〗の方が有名だと思うからこっちは未見の方多いと思います(実際私もそうでした)
あとはボギー版の〖三つ数えろ〗の方が知ってる方も多いのかも。←ここに関してはなんでタイトル変えたんやろっていうふつふつと湧き上がる大きなる怒り。
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ジジイになると補正しようもないほどしゃがれてしまう残念な元二枚目俳優が多い中、大好きなロバート・ミッチャムは老いても全くレベル落ちない。むしろイケメンになってる。かっこいい、かっこよすぎる。はあ。

たしかに『レイモンド・チャンドラーのフィリップ・マーロウといえばハンフリー・ボガードだ!』というのは、ゲオよりもTSUTAYAの方が品ぞろえいいのは当たり前っていうくらい明白な事実であるけども、正直ボギーの顔があんまり好みでない私としてはミッチャムがマーロウ役やってくれたほうが断然ありがたい、個人的にとても嬉しい、実はTSUTAYAよりゲオの方がモノクロ作品に長けているっていう私的な贔屓目のようにね!

若かりしシャーロット・ランプリング、美しいです。あの鋭い眼光に射抜かれたい。クールビューティ。ファム・ファタールの魅力全開でこんな美しい人ならたとえ罠にハマっても文句言えないかも。
あとは端役でシルベスタ・スタローンとか、ハリー・ディーン・スタントンとか出てました。まじで端役です、セリフありました?

チャンドラーの作品って、ハードボイルドかつノワールですごくいいんだけど、ストーリーも二転三転して面白いんだけど、とにかくマーロウがかっこいいに尽きる作品なので、展開についていけなくなります。かなり真剣に見ていてもわけわかんなくなります。
誰こいつ?!とかね。これ誰の手下だよ?!みたいなね。いつの間にか巻き込まれていて命を狙われる展開が多いと思うんですけど、いったい誰がなんの目的で命を狙ってるのかわかんないから置いてきぼり食らうんですね、でもマーロウはかっこいいから『ふっなるほどな』みたいにわかっちゃってるんですよねさらに私は置いてかれちゃいますよね。みたいなね。

あれです、〖チャイナタウン〗とかハマる人には好きですね。あのラストシーンのセリフほどキレたシーンはないですけど。

どうでもいいけどこのキャッチコピー、イラッとさせてくれすぎてマーロウ役がミッチャムじゃなかったらぶん殴ってやりたい。なーにがバーボンだよお前いつ飲んでたよ。愛してたってお前1発やっただけじゃんよ。酔いすぎ。自分に酔いすぎだ。ミッチャムだからギリギリ許すけど、でもミッチャムはきっとこんなセリフ言わない。
Tiara

Tiaraの感想・評価

4.5
娼館の女将が怖すぎる
真犯人判明後の紐解きが
何より怖ろしい
マロイ哀れ
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