さらば愛しき女よの作品情報・感想・評価

「さらば愛しき女よ」に投稿された感想・評価

今回初めて鑑賞。
若かりし頃、読んだハードボイルド探偵小説。
気だるい雰囲気、フィリップ·モローのイメージ等GOOD ! ! また刑事役にスパルタカスの剣闘士役ジョン·アイアランドが懐かしく、チンピラ役にロッキーの若きスタローン。
Yuzo

Yuzoの感想・評価

3.0
「チャイナタウン」「LAコンフィデンシャル」程の評価に至らない本作。原作が有名すぎて映画にすると腰が引けてしまうのかな。ロバート・ミッチャムはカッコいいが、75年製作なんだからもっとキャスティングの選択肢があったはず。シャーロット・ランプリングも強烈な美しさだがモード系に過ぎるのかも。魅力的な2人なのに残念。
レナ

レナの感想・評価

3.5
チャンドラーのフィリップ・マーロウシリーズの映画化。このシリーズは読んだり見たりしたことがないので、いつか見てみたい。フィルムノワールはたまにくらいが私には丁度良さそうだが。
彼が謎に迷い込む、迷路のような街の雰囲気が強烈。そしてCharlotte Rampling が本当に美しい…。もう少し出番が多かったら良かったな。
Abby

Abbyの感想・評価

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原作はちゃんと覚えてないけど雰囲気は再現出来ててたまりません(ノ´∀`*)

シャーロットさんのナマ足、マジでムラムラさせられる( ☆∀☆)

ムース役の人って007のジョーンズの人?

スタローン若い!Σ( ̄□ ̄;)

そういえば『ロング・グッドバイ』にも若かりし頃のシュワがギャングの用心棒役で出てましたね(  ̄▽ ̄)

こういう巨体の無名時代は台詞無しの用心棒役くらいしかないんですね(´д`|||)
昔より激しいけど、これは40〜50年代ノワール映画と比べると作風がだいたい同じでAltman監督の「The Long Goodbye」の正反対だ。いいじゃないかこれでも!楽しかった。俳優たちも素晴らしい。
びーち

びーちの感想・評価

3.5
『三つ数えろ』でマーロウを演ったボギーは小柄すぎた。こっちのマーロウ、身長は足りているがとうが立ちすぎているなと思っていたら、演じるロバート・ミッチャムに冒頭「俺も老けこんだ」という台詞を吐かせている。設定はほぼ原作と一緒だが、若干ストーリーは変更されていて、登場人物も整理されている。LAのマーロウが日々NYのディマジオの連続安打記録を気にしているというアイデアは秀逸。雰囲気があってなかなかいい。雰囲気しかないとも言える。若かりしハリー・ディーン・スタントンや無名時代のスタローンの姿が拝める。ファム・ファタール役はシャーロット・ランプリング。魅力的なのに登場場面が少ないのが勿体ない。くたびれた親父のタフガイも悪かないけど、原作を忠実に描くTVドラマシリーズどこかでやらないかしら。チャンドラーがマーロウに一番近い俳優として挙げているケーリー・グランドに似た俳優でさ。
70年代的な性描写、暴力描写をキープしつつ、40年代ノワールを再現。
特に中盤の娼館が強烈。

同時期、同じチャンドラー原作『ロング・グッドバイ』には下積み中のシュワルツネッガーが出ていて、こっちにはスタローンが出ているという間接的な筋肉邂逅。
映画史は奇なり。
410

410の感想・評価

4.0
ロンググッドバイを先に観た故、マーロウに違和感をおぼえたのは仕方がない。
それはさておき内容はまぁ、原作とのずれは致し方がないが、なんとなく結末が読めてしまったのは映画ならではということでご愛敬で。
シャーロット・ランプリングがすっごいいい女です。めちゃくちゃに美しいです。ゴージャスで知的で妖艶。出てくるだけで映画の格が数段上がる感じ。最高。

チャンドラー作品は…原作も読みましたし探偵マーロウがハードボイルドでイカしてる設定なのは分かるんですが、以前観た『3つ数えろ』同様に話のスジが見えにくくて、ちょっと脱落しかけました。私の理解力の問題とは思いますが。
じぃじ

じぃじの感想・評価

5.0
私の中でロバートミッチャムの映画としても、アメリカンハードボイルド映画としても一番である。ミッチャムの気だるい雰囲気がこの作品では恐怖の岬以来生かされた作品だと思う。筋書きより雰囲気に最高に酔える作品である。キャメラと音楽も秀逸。
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