さらば愛しき女よの作品情報・感想・評価

「さらば愛しき女よ」に投稿された感想・評価

pier

pierの感想・評価

3.6
ミッチャム=マーロウ。
ジョー・ディマジオが連続安打記録を更新中という冒頭からしてしびれる。
けーな

けーなの感想・評価

3.7
レイモンド・チャンドラー原作のハードボイルド作品。どこか気だるい40年代のLAの雰囲気が、バックに流れる音楽と調和して、とても魅了される映画。主人公の私立探偵マーロウを演じるロバート・ミッチャムも、はまり役。

今も現役で女優を続けているシャーロット・ランプリングが、若くて、最も美しい時期だと思う。端役のチンピラとして、シルヴェスター・スタローンが出てきて、びっくり。

話の肝が、途中で読めたが、それでも、なかなか面白かった。

同じくロバート・ミッチャムが私立探偵マーロウを演じている映画「大いなる眠り」も、観てみたいと思う。
hepcat

hepcatの感想・評価

-
観てきたマーロウ作品の中では一番良い
何をとっても好きだった

あらすじは割愛
原作を読んでくれ
チャンドラー特有のわかりづらさを回収できた

「やぁ ミスターマーロウ 俺は何も喋っちゃいないぜ」
ロバート・ミッチャムが演じるフィリップ・マーロウ。
観ているこちらには、そんなに格好良く見えないのだが、登場人物の女性たちには「格好いい探偵さんね」と何故かモテるのが不思議。

女優の中でも、シャーロット・ランプリングが抜群に綺麗。

物語は、マーロウがホテルに居て警察に追われているという件から、画面がゴニョゴニョして回想シーンに入るあたりは、古典的な雰囲気。
事件の発端は、マーロウが出所直後の大男からの依頼(ベルマという女を探してくれ)から始まる。
マーロウは、たった2日で鮮やかにベルマを見つけたかと思ったら、別人。
ベルマ探しの中で、マーロウは、グレイルという権力者の妻ヘレン(シャーロット・ランプリング)と出会って即キスする。これイイなぁ。

物語の途中、端役でシルベスター・スタローンが出演している。チンピラの役で、運転手したり人殺ししたりする。

結局、大男の探していたベルマなる女性はヘレン(シャーロット・ランプリングの二役)だったが、ベルマ/ヘレンに大男は射殺されるが愛を貫くあたりが素晴らしい。
また、その時にベルマ/ヘレンも撃たれて死ぬ。だから、この邦題なんだと納得。

まずまず楽しめる映画であった。
nobuo

nobuoの感想・評価

3.4
超有名なハードボイルド探偵小説の劇場版。村上春樹訳を昔読んで50ページ位で飽きた記憶がある...。にも関わらず観た理由は、「ロッキー」以前のスタローンがチンピラ役で出演しているから!
彼の出番は計三分程で台詞は一言も無いが、「FIST」「パラダイスアレイ」等の初期作品に通じる物憂げな雰囲気をたっぷり堪能できる。ベッドシーン(事後)も見られます。

映画としては演出に起伏が無さすぎるので正直退屈。ただ、この淡々とした語り口こそがハードボイルドモノなのであれば、良い映画化と言えるのかもしれない...。
tapes201

tapes201の感想・評価

5.0
学生時代以来の再鑑賞。いわば、念願の。再見して分かったことは、といえば、俺はどうしようもなくこの映画に首ったけ、ということであった。映画的にはどうなんだ、みたいなところはあるけれども俺はミッチャムのマーロウを愛している。脇を固めるアイアランド、ハリーディーン、そして、トンプスン御大まで出ているわけだけれど、なんといっても、シャーロット様。余りにも、余りにも。ロッキー前夜のスタローンもでてます。祝DVD化。
薄

薄の感想・評価

3.0
ロバート・ミッチャムがマーロウにしてはおじさん過ぎるがマロイはイメージ通り。
映画の出来は良くも悪くもなく。
スター

スターの感想・評価

4.0
良かったです。昔原作読んだけど、あまり覚えてないので、比較はできないです💦主演のロバート・ミッチャムは、顔もかっこいいけど、声も素敵。
舞台は1930年代のアメリカ。私立探偵のフィリップ・マーロウは、刑務所から出所した大男から、連絡の取れなくなった恋人の女性の捜索を依頼されるが・・・。
BGMは、多分ジャズだと思うけど、ジャズのことがわからないので、有名な曲かどうかもわかりませんが、音楽も良かったです。
otom

otomの感想・評価

3.4
なんと云うかテレ東感。レイモンド•チャンドラーをそのまま映像化している感じではあるものの、いささかダレる。R•ミッチャムもC•ランプリングも、はたまたちょい役の若きスタローンも悪くはないけれども、チャンドラー映画化としてはロバート•アルトマンの方が比べもんにならないくらい面白い。まずまず。

このレビューはネタバレを含みます

お気に入りのピッチャーが記録を伸ばし続け、大きな窓からネオンが映り込む事務所を持ってて、タバコ吸ってる間には気障な独白がある。

回想シーンとか、独白で話進むのがどうも好きじゃなかったな。話の展開はわかりやすかったが。
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