ロング・グッドバイの作品情報・感想・評価

「ロング・グッドバイ」に投稿された感想・評価

ve

veの感想・評価

4.6
不穏な空気のなかでも飄々としているマーロウ、めちゃめちゃ良いな〜。煙草吸うために壁でマッチ擦るの真似したい。
ハードボイルドだど!
エリオットグールドいいね。
長い別れになるな!
mtmg

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3.7
雰囲気が良い映画だったけど最初の猫のシーンが1番良かったかな。後の映画に影響を与えてそうな表現が多い。
何か良くない事が起こる前触れとして、冒頭の猫と夜中のシーン。全てが不自然で最後の最後にそう来るのか
殺人の動機より形から入るような感じ
四角ぼけだったり縦長丸ぼけだったり、映像がお洒落
「この世はいつも ロング・グッドバイさ」
いやー
シュワちゃん、ただ立って、座って、脱いでムキムキするだけ!
ツルツルのお肌。若い!
アルトマン監督
「長いお別れ」
セリフ、映像、世界観、ストーリーどれも素晴らしい。
最初の猫のシーンですごい。
主人公とこの世界は好きだなぁ。かっこいい。
「探偵物語」のモデルらしい。
ろ

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5.0


「この世はいつもロング・グッドバイさ」


時刻は夜中の3時。
愛猫に起こされたマーロウはキャットフードを買いに出かける。
いつものカレー印はあいにく売り切れ。
別のキャットフードを詰め替えるが、猫の目は騙せない。

物語の行方を予感させる冒頭シーンに、もう痺れる。
漂うタバコの煙のように、つかもうとしてもすり抜けていく。
そんな気怠い、クールな映画です。


友人テリーの逃亡と自殺をきっかけに、捜査をはじめた私立探偵フィリップマーロウ。
ときに警察に拘留され、夜の波にさらわれ、はたまたギャングのボスに呼び出される。
二転三転する事件の真相は・・・。


警察も医者も隣人も、みんななんだか胡散臭い。
みんな怪しくて、みんな空虚。
小説家と奥さんが口論するシーンさえ、なんだか魂がない感じなんです。
酒に走る夫と演じる妻。
言えない本音と見えない秘密。
だからこそ全面ガラス窓に映る、波打ち際のマーロウさんがめちゃくちゃ映えるんですね。

思わず「おーう」と絶句する暴力シーンから、ジェームズスチュアートやウォルターブレナンのモノマネで笑わせてくれる住宅街のガードマンまで、唯一無二の魅力が光ります。


真相を突き止めたマーロウ。
ざーっと広がる並木道を行く一台の車。
その二つがすれ違う瞬間の、あまりのかっこよさに鳥肌が立ちました。









( ..)φ

5年間使い込んだ携帯電話をようやく機種変更しました!
実は機種変更するのはこれがはじめて。
携帯会社の方とのやりとりに疲弊し、iTunesに大苦戦・・・めちゃくちゃいいトレーニング(暴露療法)となりました(^_^;)

新しい電話を手に帰宅途中。
緊張が解け始めたころ、武者震いのように震えが止まらなくなって、「犬ヶ島」のアタリくんみたいに歯がカチカチ鳴る(笑)自分が思っている以上にがんばってしまったかもしれないけれど、少しずつ脳の体力が戻ってきているんだなぁと実感した出来事でした。
Hana

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3.4
学生の時に深夜の再放送で松田優作の探偵物語のドラマを観て以来 私立探偵ものは結構好き。
煙草の付け方良い!

レスラーばりのブリーフ姿の中にすごく良いカラダみっけたらシュワちゃんだった。
人と人が住む社会は、良い顔を見せるべく、裏では泡を吐いている。その泡を掴む彼の仕事は、固く茹でなければ食べられない。真っ黒にさせない絶妙な混ぜ具合が、人の心の奥底を描いたように、混沌としたマーブル模様の色彩を魅せる。それでも動じない私立探偵だもの、犬とは相性が悪いようだが、格好良いに決まってる。
Aka

Akaの感想・評価

3.2
夜、愛猫の為にエサを買いにスーパーまで出かけるダンディな私立探偵(フィリップマーロウ)が主人公
お洒落すぎてニコニコしちゃうこの映画 ハードボイルドさ相俟ってイチコロにされちゃう人もしばしば居るみたい
皆さんも書いているとおりストーリーよりか雰囲気を楽しむ映画。めっちゃ音楽いいな。てか主人公の顔全然安定しないな。ってぼんやり見てたらラストがいきなり来てぇぇえええ〜となったし ていうか猫の出番アレだけかよ〜〜ってなった。オープニングで期待高まりすぎちゃったな
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