影を追う男の作品情報・感想・評価

「影を追う男」に投稿された感想・評価

lemmon

lemmonの感想・評価

3.8
これは面白かった😊。


冒頭からタイトル通りのことが行われて、その時点でミステリー要素があり、先が気になって仕方がなかった。
登場人物は複雑で、誰を信用して良いのやら。主人公と同じ気持ちに。

ディックパウエルがかなりカッコ良い。
角刈りにしてて、元々のチャーミングさを消して、男臭く変身😁。

ねじ曲がっていようが男の信念が、猪突猛進、グイグイ後半も物語を引っ張ってくれる。

随所、シーンのこだわりも見られて楽しかった!


ウォルタースレザック。
あの美少年「ミカエル」君の面影なし😭(笑)。
いやーいいキャラだった!
「救命艇」とも別人。匠です。
アノ

アノの感想・評価

3.4
ドミトリクにしてはかなり良い方。
黒幕がひょっと扉を開けて出てくるシーンのふてぶてしさが出色。
Jimmy09

Jimmy09の感想・評価

2.0
「エドワード・ドミトリク監督のノワール映画」というので期待していたのだが、登場人物が多くて物語もやたらと込み入った内容で、「もうちょっとシンプルに出来なかったのか?」と思ってしまう映画だった(^_^;

妻を殺されたカナダ人飛行士は、妻を殺した犯人(ビシー政権の男)を探し回る話。
この飛行士(ディック・パウエル)はドイツ占領下のフランスでフランス人の妻と結婚したのだが、妻と暮らしたのは20日間で妻の顔も良く憶えていない…という「えっ、何それ?」的な展開。しかも、妻を殺した犯人の人相も分からないという分からないことだらけの状況で「最後には全部クリアになるのかな?」と思って観ていると、次から次へと様々な人物が出て来て段々と複雑になっていく。
そして、誰が信じられるのか?…が判らないほど、怪しい人物だらけ…。

ディック・パウエルが戦争の後遺症で、ときどき頭痛のようになるので「大丈夫か?」と思ったりする。
所々で良い場面は見られたものの、もっとスッキリした内容にして欲しかった。
び

びの感想・評価

3.2
ディック・パウエル目当てで鑑賞。完走はしたものの、ぶっちゃけこちらも寝ぼけてたのであまり覚えてない…。デブの観光ガイドが良い味出してた…気がする笑。
戦後、捕虜収容所から釈放された
空軍パイロットのパウエルは
結婚して20日しか経っていないのに
妻が殺されてしまっていた。
そして復讐の為に犯人を追いかけるが...

本間に誰が敵で誰が味方か分からん😳
ディエゴ...😭
ジャルナック登場シーンかっこよすぎ。

終盤の暴力的な展開は集中しすぎて
口開いてもうててよだれ出るかと思った🤤
「『ブロンドの殺人者』のスタッフ、キャストが贈る異色のフィルムノワール」(「キネマ旬報社」)と紹介されているように同じ監督、撮影、脚本、主演等で製作された作品。確かに全体に流れる空気感みたいなのは似てました。

捕虜収容所から解放されたカナダ人パイロットが、たった20日間だけ結婚していたフランス人妻らを無残に殺害したヴィシー政権の役人ジャルナックを追ってアルゼンチンのブエノスアイレスへと飛ぶ。有象無象の怪しげな人物と接触するうちに死んだとされる男の正体へと近づいていく。
ooの

ooのの感想・評価

3.4
妻や仲間を殺したヴィシー政権下のナチ協力者を探すお話。強調げな影はよく効いていた。顔を掴む手、緊張下で催す病などの効果が結局イマイチ。
戦時中にフランスで現地の女と結婚した男が妻を殺した犯人を追うのだが、結婚していたのはわずか二十日間で妻の顔も覚えてないわ、復讐相手の顔も分からないわ という、全てがあやふやなノワール。まあまあ面白い。

夜のプラットフォームのシーン、女との会話がいちいち画面に映らない地下鉄の横断で分断され、その窓からの光で顔が照らされるシーンが秀逸! クライマックスの夜のカフェのシーンも最高。一向に影で顔が映らない大ボスの佇まいに痺れる!