1972年の名作。コッポラは地獄の黙示録でも、マーロンブランドを起用する。
マーロンブランドの渋さ。
アルパチーノが好青年からゴッドファーザーになっていくところ。
家族と組織を守ろうとする強い愛の物…
ファミリーを大切にしながら決して目の前のお金では動かず無償の愛を大切にするドン
むかしのマフィア映画から学べる事は
めちゃくちゃ多い
2回目、3回目と何度も見て一つ一つのシーンのほんまの…
ニューヨークのマフィア、コルレオーネ家。
病に倒れた父ヴィトー(マーロン・ブランド)の後を継ぎ、末っ子マイケル(アル・パチーノ)が冷徹な“ゴッドファーザー”へと変貌していく物語。
この作品の圧巻は…
なんというか…結局最後に不都合な人間全てを始末する話だねぇ、としか思えず、、、
評価の高い作品だけに理解が及ばないのは私の経験値不足であろうかと思わされる反面、んな殺し合いの物騒なマフィア映画を理解…