内容的に160分はさすがに長い。字幕が補助ではなく映画の一部として設定されていて、俳優の声が聞こえないところも台詞があったりする。お涙頂戴なのだから素直に感動したいのだけど、純愛なのにちょくちょくや…
>>続きを読む大林宣彦監督作品を続けてみていると、本作は合成や派手な要素は無いかららしくないと思えるけれど、共通しているのは、優しさだったりする。
就活が上手くいかない彼女が、電話をかけるシーンが、印象に残った…
大林監督の聴けじゃなく聴きたい
2012年7月1日 15時08分
1998年プロデューサー大林恭子ほか。撮影今関あきよし。脚本中岡京平、内藤忠司。脚本、編集、監督大林宣彦。
本作が一番…