姉妹坂の作品情報・感想・評価・動画配信

「姉妹坂」に投稿された感想・評価

wakana

wakanaの感想・評価

4.0


ズリッとするとこがいくらかあったけど、まあまあ涙ぐんだし…京都だし…何よりも沢口靖子がムーチャクチャ キレー。
ホント、感心したゃった、ウン。

しばらく、" 姉妹坂ごっこ " して京都弁でいこーかなあ(笑)

(with 東)
大林宣彦による80年代のベタベタメロドラマ。真っ直ぐでスタイリッシュで奇妙で悲しくて本当に楽しかった、他の大林作品と同じように。

これに特に気に入った理由は、登場する京都にある小径という喫茶店は僕が最も好きな実相寺昭雄監督作品・「曼陀羅」にもあと言う間に見られる。2019年に最後に京都にいたときに(入国禁止後に以前と相変わらず年に数日間関西に滞在したいけど現在は無理)「曼陀羅」の撮影現場を探しに行って、小径にもコーヒーを飲んで店長のおばあさんと話しして「姉妹坂」の存在も知ってきた。あの二つの映画について会話して、当時にまだ生きていた大林宣彦を思い出して語ってくれた。建物が変化したけど映画史を息する場所にいることは素晴らしいね。結局純粋で可愛らしい「姉妹坂」は新左派をからかうエログロスリラーである「曼陀羅」の正反対なのでコントラストも非常に興味深い。
花椒

花椒の感想・評価

3.3
そういや科捜研の女って製作東映だよね。沢口靖子は東宝芸能所属だけど今は昔のような縛りはないんだろうな

閑話休題

細雪と映画の中の姉妹たち@神保町シアター

原作じゃなくて主題歌が布施明

海街diaryってこれがモチーフなのかな?ある構図が海街では3-1がこちらは1-3。鎌倉に対してこちらは京都

1985年作品。井森美幸がこの年にデビューしているのだが、その井森に勝るとも劣らない富田靖子のダンスシーンが頭から離れない😸😂😁

浅野温子は翌年にあぶない刑事、その翌年にパパはニュースキャスター、僕のアネキはパイロット、その翌年にW浅野

沢口靖子はこの年に朝ドラヒロインに
沢口靖子があまりにも美しい。尾美としのり一人だけが何か違う世界の人間のような雰囲気を醸し出していた。富田靖子が「血って何なのよ!」と言いながらキャンバスに赤い絵の具を撒き散らし、グレてダンスするシーンにつなげるところが気持ちよかった。
daiten

daitenの感想・評価

-
4姉妹のうつろう心模様。見つめられ、重ねられ、そらされて。恋する思いは目まぐるしく変わる視線で描かれ、心を通じることの果てしなさを思う。音楽とクロースアップで転調する物語は強引だけど映画的。登場人物をつつみこむ京都の美しさも息をのんだ。
うどん

うどんの感想・評価

3.4
3/19@神保町シアター

血の繋がりのない美しき四姉妹。
皆若いな〜。

尾美としのりと宮川一朗太が学園の人気を二分する存在という設定に驚き!
二人とも平凡な青年役の印象が強いので笑

前半の沢口靖子メインの色恋話は楽しいけど、後半の浅野温子メインのメロドラマは色々と辛かった...
Jimmy

Jimmyの感想・評価

2.0
大林宣彦監督って、出来・不出来が極端。

映像センスが良いのは、どの映画も概ね共通しているのだが、物語が幼稚だったり面白くなかったりする映画があり、残念。

この映画、若い沢口靖子は良かった。

でも、尾美としのり、宮川一朗太が、物語の中心人物というのは、いただけない。
何故この二人がモテモテの役なんだか意味不明。
記録

監督の意と反して合成しなければ良いのにと毎回思うw
Jeffrey

Jeffreyの感想・評価

3.0
「姉妹坂」

冒頭、京都で茶房を営む彩、茜、杏、藍の四姉妹。社交界ダンス、プロポーズ、フィアンセ、固い絆、雨の中の線路、喧嘩、病気、恋、写真、嫋やかな日々。今、ミステリアスに、甘美に彩れた物語が始まる…本作は昭和六〇年に制作、配給を東宝で大林宣彦が、紺野美沙子、浅野温子、沢口靖子、富田靖子を主演に監督した名作で、この度国内初のBD化され、購入して初鑑賞したが素晴らしい。アマプラで配信されていて、既に多くの人の目にも止まっているとは思うが、大山和栄の長編マンガで、小学館の「プチセブン」で昭和五十四第二十二号より六年間にわたり連載され、単行本は全十九巻である。廃盤のVHSしかなくて、なかなか見る機会がなかったがようやく見れた。正直大林作品他に全然面白い映画が沢山あるから、正直評価は普通になってしまう。しかしながら悪い映画ではない。ー度は見ていると思う。大林独特の画作りは健在だし、クライマックスのオチあーなるのかと正直驚いたし、桜並木の坂道の余韻ある大団円は素晴らしかった。


さて、物語は京都で茶房を営む彩、茜、杏、藍の四姉妹。ある日、杏は京扇子の老舗の御曹司、冬悟からプロポーズされた。だが彼女は、彼のフィアンセ毬子から四姉妹は本当の姉妹でないと告げられる…と簡単に説明するとこんな感じで、本当の姉妹よりも強く結ばれて、古都に萌える愛の心模様を華麗に映像で魅せた秀作である。いゃ〜、若き日の沢口靖子が可愛らしい。彼女と言えば「科捜研の女」で有名で、近年彼女のモノマネする女芸人も現れていたと記憶する。諒扮する尾美としのりと社交ダンスする場面の沢口のドレスアップがキュート。あのクローズアップの表情胸熱。一方で、ATG「家族ゲーム」で新人賞受賞した宮川一朗太とダンスをしていた宝大寺毬子扮する横山美樹のエキセントリックな容姿はインパクトある。これ誰も言わないけど、宮川は将棋の藤井聡太に似てて本作で、和服を着て茶道をするシーンなどもう瓜二つ。んで、浅野温子は相変わらずクールな女性を演じていた。そして前作の「さびしんぼう」では、ロングヘア姿の女子制服が似合っていた富田靖子はショートになっていて、いっそうボーイッシュで可愛らしいおてんば娘になっていた。
かぶき

かぶきの感想・評価

3.8
皆んな若くて可愛くて綺麗

なんと言っても沢口靖子さん
これは一目惚れしますわ


仰々しい効果演出は少ないが、あつものようにどこか変な構図や目線、大胆で荒々しいカット割りによって、全く飽きない運び

通底する人間の心のあはれ
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