このレビューはネタバレを含みます
実話を基にした作品。
戦争は遠い世界の話だから作品を通して過ごし知れたのは良かったかな。
八月の声を運ぶ男は二人いたんだね。
そして、この世界にはもっといたと思うけどどんどん語れる人間が少なくなって…
2026年 390作目
(劇場 244作目)
劇中にあるセリフで
「言うべきだし、聞くべき」という物があるが、それが全てである。
戦争や原爆の体験談はそうやって伝えていくしかない。
辻原がイ…
このレビューはネタバレを含みます
社会的に大きな影響があるようなショッキングな出来事があった時、それを体験することになってしまった方々の生の声を集めるというのは、想像以上に難しい。
例えば東日本大震災の体験などもそう。生々しい体験…
今でこそスマホで簡単に録音出来るようになりましたが、1970年代だと重い大きなポータブル録音機で声の記録を取るにも一苦労ですよね。移動も大変。
辻原の信念と行動力には本当に感服させられます。
冒頭の…
嘘や誤魔化したい事がある時は
よく喋るという、
阿部サダヲさん演じる九野は
喋る、怪しいほど喋る…
見たままを正直に言っていたのだが、これはこれで切ない。
彼の演技は単調な物語に刺激を与えていた。
…
被爆者がその後どう生きたのか、リアルに伝わってくる映画だった
被爆者は何も悪くないのに
原爆のせいで命や体の自由を奪われ
戦後は差別も…
一番気にかけなくてはいけない存在なのに
特攻といい、被爆…
後世に伝えるってこういうことなんだと。お母さんが娘への想いを語るシーンは涙が出てきた。そして被爆者たちは被爆者になってしまっただけなのに身体的な苦しみの他にその後も差別があって何て残酷な世の中なんだ…
>>続きを読む全く前情報なしの状態で鑑賞。
いきなり原爆の話かってのが分かり、ドキュメンタリーチックなものかと思いながら見てたら途中からミステリー?ファンタジー?的な話になりあれ?と思いましたが最後は2人ともが8…
©WOWOW