伊藤明彦の『未来からの遺言 ある被爆者体験の伝記』を原案にした作品である。
辻原(本木雅弘)のモデルである伊藤のジャーナリズムを前面に出した作りなので、被爆者の実相を伝えるというよりは「その声…
戦後も80年以上が過ぎ、非核三原則は経済の邪魔だとか日本も人殺しの武器を作って売って儲けようとか言う政治家や考えの人が増えている。僕はどんな形にしろ人殺しに加担したくないし、戦争を始めたり巻き込まれ…
>>続きを読む'70年代、以前、放送局で被爆者の声を集める仕事をしていた辻原は今は退職し単独でそれを続けていた、そんな時、九野と言う1人の被爆者と出会うが…と言うお話、多分、実際に記録された音声であろう録音を時お…
>>続きを読む戦争を体験していない人がほとんどになってきた今の日本にとってこの声はとっても大切なものだと思いました。主人公の信念は凄まじい。その声を保存しておくことがとても貴重なこと、大事なことだと誰もがまだ気付…
>>続きを読む生の声を記録して、伝える。
戦争でも自然災害でもたくさんの埋もれた記憶や事実があり、後世に伝える意義がある。
それをひたすら集めた方のお話。
デジタル化もして永遠に語り継いでほしい。
本木雅…
【百文は一聴に如かず】
長崎に3年間住んでいました。
城山小学校の近所です。
そういうこともあって、原爆のことを、より知りたいとの思いは強いです。
・原爆投下の第一目標は九州の小倉とされていたが…
NHKの戦後80年ドラマとして2025年8月に放送されたものに未公開シーンを加えて再編集した劇場版で、原爆を投下された長崎の人々にもたらされた現実を紐解いて行きます。
本木雅弘さん演じる長崎の放送…
実在のジャーナリストを元にした作品。
戦後30年経たない高度経済成長期の日本で、ひたすらに被爆者の声を集めるジャーナリスト。どうしたって記憶は薄れていくし当事者は亡くなるので、録音して残した方が高…
伊東蒼と石橋静河が出ていたので。でなければ観なかったと思う。長崎の放送記者が録音機を携えて全国を歩き回る。目的は、徐々に薄れゆく長崎・広島の被爆体験を当事者から直接聞き取り記録に残すという意図なので…
>>続きを読むテレビ放映は録画していたけど見ないまま映画を鑑賞。テレビはNHKでのオンエアでしたが、製作WOWOW と出て、ちょっとびっくり。景気が良い時代の日本で、長崎に原爆が落ちた時の被害者の声を集めて歩く主…
>>続きを読む©WOWOW