怖がる人々の作品情報・感想・評価

「怖がる人々」に投稿された感想・評価

和田誠の追悼のつもりだったが酷すぎてこれでは追悼にならない…

オムニバスなんだけど女と相部屋になる話はちょっとだけ良かったかな。
オムニバス映画。考えられる様々な「恐怖」(血や暴力によらない心理的「恐怖」に焦点が当たっているのがいい)を、映像で具現化した作品。「恐怖」というものは、了解不可能なものを自らの前に立たせるような心理的状況であり、いわば幻影であるが、その照り返しは激しく、人々をすくませるものなのだ。
(19960422記)
あさの

あさのの感想・評価

4.0
ハッタリなしの丁寧な演出でしっかりと怖がらせる、知られざるオムニバス映画の傑作です。
豪華な俳優陣による、不穏でありながらもどこか楽しげな好演がすごく面白いです。
特に萩原流行さんの“なんかヤーな感じ”の演技は絶品です。
「世にも奇妙な物語」が好きな人にはめっちゃオススメです。
皆さんはドのエピソードが一番怖かったですか?
当然そこに在るはずのものが無いという恐怖。のっぺらぼう。
私が一番怖かったのは熊谷真実が手紙を開くところです。