S・マルソー主演のドラマ。キャリアウーマンが自身の人生見つめ直してていくという展開で、過去の自分との向き合い方がポイントだが、まあ甘過ぎる作りで上等ではない。が、ソフィー見ているだけで納得感出るから…
>>続きを読む最近Y2K?の波で子供の頃に遊んでいたおもちゃやゲームやアニメキャラやブランドがリバイバルしてどんどん出てきて、見る度にあの頃の楽しかった思い出や忘れていたかった思い出がブワっと蘇ってきて今の自分が…
>>続きを読む主人公(ソフィー・マルソー)は出世欲が強く、ビジネスの交渉でもやり手だ。
ある日、子供時代を過ごした村の公証人が、子供時代に大人になった自分宛の手紙を届けてくる。
内容は他愛のないものだったが、自分…
ちょっとバタバタしすぎてて疲れた。
40才の誕生日に7才の時の自分が書いた手紙が届く。
将来どうなっててもそれまで頑張ってきた自分のことは大好きだよってメッセージかな。
フランス映画らしいかわいい感…
バリバリのキャリアウーマンのマーガレットに7歳の頃の自分から手紙が届く。
ほんとうの自分、僕はまだ21で、それを思うのはもう少し先なのかなと。
画面の色使いがとても綺麗だった。さすがフランス映画。
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40歳。7歳の自分から手紙が届く。あなたは今 幸せ?と。フタをしていた過去に向き合う時。バリバリ仕事してます感のソフィーマルソーはステージでハイにオーバーアクションの人みたい。ちょっと映画に入り込め…
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