S・マルソー主演のドラマ。キャリアウーマンが自身の人生見つめ直してていくという展開で、過去の自分との向き合い方がポイントだが、まあ甘過ぎる作りで上等ではない。が、ソフィー見ているだけで納得感出るから…
>>続きを読む最近Y2K?の波で子供の頃に遊んでいたおもちゃやゲームやアニメキャラやブランドがリバイバルしてどんどん出てきて、見る度にあの頃の楽しかった思い出や忘れていたかった思い出がブワっと蘇ってきて今の自分が…
>>続きを読む面白かった。
原題は「 L’âge de raison 」、理性の年齢とか、分別の年齢とかって訳せると思うけれど、つまりは「自分の行動や物事の道徳的判断ができるようになる年齢」を指している言葉。7…
飛行機内で鑑賞して,なんか酷かったという記憶だけが残ってる
企業が正当なコストを顧客に要求する事がいけないのか?
会食の席でチョコレートだけを食べる事が素敵な事なのでしょうか?
私が良ければ周りが不…
主人公(ソフィー・マルソー)は出世欲が強く、ビジネスの交渉でもやり手だ。
ある日、子供時代を過ごした村の公証人が、子供時代に大人になった自分宛の手紙を届けてくる。
内容は他愛のないものだったが、自分…
ソフィーの笑顔に会いたくなって、未見だった「マーガレットと素敵な何か」をセレクト。ん?監督はヤン・サミュエル。げっ!あの共感ポイントが見つけられなかった長ーいタイトルのおフランス映画の監督やん!大丈…
>>続きを読むおしゃれでかわいい映画!
大人になったマーガレットは近寄りがたい雰囲気バリバリなんだけど、
子供のマーガレットもそれはそれで強気で真剣で愛おしい。
「フランス語で喋って!」ってやり取りがフランスだな…
ハムスター
結婚間近の恋人もいるマーガレットは、毎日仕事に没頭して忙しい日々を送っていた
しかし40歳の誕生日を迎えた日、公証人と名乗る男が手紙を届けに現れる
その手紙は7歳の自分が将来の自分にあ…