いつでも華やかなカトリーヌ・ドヌーヴさん。
今日は自分の人生最期の日と思い決めたクレール(カトリーヌ・ドヌーヴ)が、長い年月をかけて集めた大切なアンティークたちをガレージセールで売り飛ばすという突…
カトリーヌドヌーヴの作品はいくつか見たことあったけど今はこんなおばあちゃんだったのね。でも歳を重ねてもめちゃくちゃ綺麗で美しかった
そしてアンティークやっぱり好きだな〜
蚤の市行きたくなった!ガレ…
悲しい記憶に人生を支配されてしまうのはやはり重苦しい
でも経験したならそうならざるを得ないのかも
私が毎日ケタケタ笑っていられるのって。すごく幸せなことなんだと思わされた
最後の悪魔祓い
ドッカ…
最後の唐突な爆発オチにびっくりしたけど認知症や歳を取ったことによる弊害で沢山のことが曖昧になっていき、はたから見たらしっちゃかめっちゃかな感じが新鮮だった。
結局家族愛として母は娘を愛し、娘も母を愛…
ガレージセールのシーンには蚤の市を思い出し行きたくなりました
アンティークを集める理由に「美は安らぎを与える」という台詞があり共感しました
特にランプがとても素敵で印象に残りました。あんなランプ…
仕掛け時計が時を刻む
アンティークには馴染みはなくとも美しい物で溢れて観ているだけでも素晴らしかった
記憶の断片が蘇り幼い頃の子供たちが走りすぎる 作品の全体がクレールの思い出で詰まっていました
…
認知症の視点から描かれている、死を前にした女性の波乱万丈の人生ドラマでした。
主人公クレールは記憶や意識が朧気になってきたことで、長年集めてきたアンティークの小物たちや仕掛け時計をガレージセールし処…
ファーザー同様、認知症視点の映画でした。自分の死を覚悟して身の回りの物を整理するのはなかなか出来ないことだけど、残された家族は親の形見がないって悲しいと思う😵💫
でも大事にしてた家具たちを受け継ぐ…
©Les Films du Poisson - France 2 Cinéma - Uccelli Production – Pictanovo