シーラ号の謎の作品情報・感想・評価・動画配信

「シーラ号の謎」に投稿された感想・評価

janrobot21

janrobot21の感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ミステリーの形式をひねった古き良きカルト映画。

ある目的を持ってゲームを主催するコバーン。そこに参加する映画関係者。この中に妻を轢き殺した犯人がいる。。。といかにもなミステリーで始まりますが、話が進むにつれ、主人公が途中退場します。さぁ、誰が殺したかという話になりますが、ラストでもう一捻り。

ラストは犯人を探し当てた者と犯人の対決、しかし、さっきまで殺されかけたのにここで仲直り。
最後は犯人の茫然とした表情。

ミステリーの形式を壊しているので、面白い。
深緑

深緑の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

轢き逃げ事故で妻を亡くした男が容疑者達を船に招集。
そこで始まる犯人探しゲーム。

それぞれの思惑のダダ漏れ具合が何か嫌だった。

「J.コバーン、実は死んでなくて別室でモニターチェック」を思い描いていた私はバラエティの見過ぎだ。
みやお

みやおの感想・評価

3.0
映画プロデューサーの妻をひき逃げした犯人を見つけるため、豪華ヨットに集められた映画関係者たち。そこで怪しいゲームが繰り広げられる。
色んな伏線があり、それがラスト回収されていく。ただ、途中、急遽夜勤が入り日をまたいで鑑賞した為か、理解をするのに苦労した。あまりじっくり観られていない。ちょっと頭を使う難しい映画という印象。メインビジュアルは好き。
犬

犬の感想・評価

3.5
カード

1艘の豪華ヨットの中で次々に起こる恐怖の殺人事件を描くクライムミステリー

冒頭から怪しい

捜査
いろんな謎解きが楽しめます

船上

男女のゴタゴタ
俳優陣が個性的でした
Yuzo

Yuzoの感想・評価

3.0
映画業界のセレブ達がカードに書かれた秘密の持主を当て合うという設定は面白い。ジェームズ・コバーンの女装した不気味な顔がスパイスになっている。あと、イアン・マクシェーンもちゃんと出ているのでキャスト欄に追加してあげて欲しい。
ゆう

ゆうの感想・評価

2.5
シーラを殺したのだーれだなお話。

クルーズバカンスに招待された客。
船上で始まる推理ゲーム。

金田一少年の事件簿みたいw

これと言って盛り上がりなく…
ハマりませんでした…

マーク122か。少ない…w
クリスティ的なフーダニットものの王道にして「いわくつきキャラ勢揃い系ミステリー」の佳作。

序盤は船上ゲームの「持って回った仕掛け」にイラッとさせられるけど、謎解きのゴールが巧みにすり替えられる展開や伏線の回収、真相判明後の犯人の扱いなど、終盤に近づくほど脚本の巧みさに気づかされる。

なんてエラソーな書き方をしたものの、人物関係や字幕に追いつけなくなって、途中で何度も巻き戻しながら観てたのも事実。

おかげでセットや小道具など美術面での素晴らしさも堪能できましたわ。
ycagwyw

ycagwywの感想・評価

2.9
カルト映画らしい。

基本はアガサ・クリスティ系統プロットのミステリーだが、
登場人物は70年代前半のハリウッドセレブで、ファッションとか会話の能天気さ、オフビートさが絶妙にダサくて、うまい具合に異化になってる。
IMDBとかでは過剰に褒められてる。
しかし全体的にまるでラスメイヤー映画みたいな質感で垢抜けない作品だった。

中盤の修道院のシーンは名場面で、リメイクの話が出るのも納得した。
サイコな笑いのシーンがいくつかあるが、映画サイコの主演俳優が脚本書いてるというのも謎。
tunatuna69

tunatuna69の感想・評価

3.6
アガサクリスティ風...
ラクエル ウェルチが出ていたので鑑賞
ろ

ろの感想・評価

5.0

“頭を使えば動かずに済む”

映画製作者の妻シーラがひき逃げ事故で亡くなった。
夫クリントは、6人の映画関係者を船に招待する。
そこで始まったのは、妻を殺した犯人を探し出すサスペンスフルなゲームだった。

一人一人に“秘密”が配られ、その“秘密”をお互いに推理するというこのゲーム。
万引き、密告者、ホモセクシュアル、そしてひき逃げ殺人犯・・・
これらの“秘密”はゲームのためにでっち上げた作り話だとクリントは笑う。
ところが、その“秘密”に心当たりのある人がいるようで・・・。

黒いローブを纏い夜の教会を彷徨う6人。
仄暗い蝋燭の灯、修道士の不気味な歌声が響く。
懺悔室ではゲームの主催者クリントが皆を待っている。
そして稲妻が轟いた。


バカンスを過ごすはずが、思いがけず過去と向き合うことになる6人。
目を背けたい事実は隠そうとすればするほど明るく照らされてしまう。
ある事件をきっかけに、「このカードは俺だ、私だ」と一人ずつ自己申告せざるを得ない状況に陥る。この張り詰めた空気に息が苦しくなった。

パワーバランスは、船体が揺れるように右へ左へ。
腹話術のパペットをはめてにじり寄ったかと思えば、次の瞬間 遺産も何もかも相手の思い通りになってしまう。
放心する男の顔からスッとカメラが引いていく、なんて残酷なんだろう。
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