アイロニーというよりも、むしろユーモア、あるいはブラック・ユーモアと呼んだほうがふさわしいような効果を発揮している部分も、『エロ事師たち』のなかに多く発見される。
現実の醜悪悲惨が強調されればされる…
2025 6 29
余韻で次の映画が観れない。
舞台の場所に行ったら合唱したい。
フィクションなんだけど。
それくらい悲しい。
もう一回は見たくない。字幕なしで見たからもう一回見るかもしれないけど・…
怖いしとても厭な気持ちになるんだけど、と同時に可笑しみのある変さも同居していて奇妙。
次のショットまたはシークエンスに切り換わった時に何が起こるのか、どこに連れて行かれるのか分からない部分に惹かれる…
腎臓移植を待つ姉を救いたいだけなのに、ものすごい勢いでボタンが掛け違ってギャワー! やっぱり犯罪はダメゼッタイとゆうとても教育的な映画だと思いました!
楽観的な目論見で始まった犯罪が、コーエン兄弟映…