ラルジャンの作品情報・感想・評価

『ラルジャン』に投稿された感想・評価

4.5

友達にみせてもらい鑑賞!
偽札を使った少年のせいで人生を狂った男のせいでさらに被害が広がる話
ここぞ!というシーンが切り取れられているので、え?今何が起こったの?と把握できてない出来事があり、後から…

>>続きを読む
Ut
4.1

濱口竜介監督、三宅唱監督、三浦哲哉先生らの「演出をさがして 映画の勉強会」に掲載されている映画を、本を読みながら鑑賞しています。
この作品については本を拝見させて頂く前から、音の効果について感じると…

>>続きを読む
n
-

これはノワールで良き。
銀行たてこもりシークエンスなど。

「たぶん悪魔が」がみたいなわかりにくい映画を撮ったあとでこの比較的わかる話っていうのがけっこう意外。

暗闇の中の凶行、斧そして血。真似し…

>>続きを読む
708
4.0
このレビューはネタバレを含みます

実はお恥ずかしながら、初ブレッソンでした。トルストイの「ニセ利札」が原作だそうです。

高校生が軽い気持ちで使った1枚の偽札が、まったく関係ない真面目な男イヴォンの人生を狂わせてしまう物語。高校生が…

>>続きを読む
102
4.5

血も凍る映画ってこういうものだなぁ。つながらない描写は観客に謎を残すばかり。

目立つ手のインサートカット自体は意味を持ってなくて、他のカットのつながりを切断するような効果があるからこそ用いられてい…

>>続きを読む
BOC
4.0
スタイリッシュで端的で残酷。
偽札を発端に狂わされていく善良な人間の顛末を描く。
85分で違和感なくまとめるのすごい。
扉の意味って何なんだろうか
ザ・フレンチなラストもいいんだよなぁ
このレビューはネタバレを含みます
1枚の偽札で狂っていく人生。ストーリーテリングを削ぎ落としてショットの繋ぎで語る感じが異様な雰囲気。夫婦を殺して警察に連れて行かれる所でブッツリと終わるラストヤバい。
音が良い。
色も好き。
これらは全て最後の殺人のためにある。
このレビューはネタバレを含みます

巨匠ロベール・ブレッソンの遺作。鑑賞後しばらく席から立つことができなかった。行動の起因となる出来事は見せるが、その行動自体は全く映さない。最初はむず痒い気持ちだったが、行為自体には意味はない、行為の…

>>続きを読む
saya
-

ぽんと突き放されて、やり場のない気持ちが宙にふわふわしたまま、
すごくやるせない気持ちになった。

静かな怒りと、哀しみと、
それをどこにもぶつけられないもどかしさで
見終わった後しばらくふらふら歩…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事