「この世には処女と売女、二種類の女しかいない!」的ミソジニー全開。無駄に長ったらしいエロとウド・キアのオーバーな血ゲロが最高に笑える、この映画は間違いなくデッドパンコメディなのだ。設定がフランケンシ…
>>続きを読むB級感たっぷりの邦題で、
実際、中身もB級なのだが、
それはそれで、案外楽しめる一編。
製作者のアンディー・ウォーホールは、
“悪魔のはらわた ”で、フランケンシュタインのパロディを試みたが、
今…
話は単調だけど
とにかく絵が美しいのとウド・キアの怪しげな美貌がすごい。最も耽美なヴァンパイアもの
4人の娘達のスタイリングや、没落貴族の屋敷の美術もめちゃくちゃいい。
なんで聖なるものを苦手と…
U-NEXTのウド・キアのヴァンパイア画像に釘付けになり鑑賞。ジャケと邦題ほどの迫力はなく、グロは苦手だけど大丈夫でした。アンディ・ウォーホル監修。ポランスキーやデ・シーカ監督も出演してるなどクレジ…
>>続きを読む話はふざけたパロディボルノなんだけど、
役者の演技力というか、存在感で全編見せ切ってて、特にウド・キアはこんな役この時期の彼にしか絶対出来ないくらいアホくさくて
現実味がないキャラクターなんだけど堅…