ギルバート・グレイプのネタバレレビュー・内容・結末

『ギルバート・グレイプ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

何も情報知らずオススメに出てきたので素直に鑑賞。
主演ジョニーデップなんだ、若い!なんて端正なお顔…!でも彼も良かったけど弟役のディカプリオの演技が天才すぎる。
何から何まで知的障害のあった昔の近所…

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記録

良かった。

ディカプリオのイメージが変わった。
障害を持った役を完璧に演じていて、ビジュアルで騒がれているイメージが強かっただけに感動した。
他のディカプリオ作品も観てみたくなった。

父…

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レオ様演技うますぎる。
レオ様の演技がリアルだからこそ、周りへの同情もリアルに込み上げてくる。
同時にレオ様への憐れみも自然と込み上げてきた。
風呂のシーンとか。ああなってしまうのか…。

前半部分…

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父の人生を変えた映画らしく、鑑賞。

ベッキーという存在がとても好き。
多くはない場面で、言葉や行動で、強さと美しさが見え、そこに惹かれ、変わっていくギルバートもちゃんとある。

ギルバートの「忘れ…

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黙っていなくならないで、、
十代の頃、この映画で初めてティカプリオを観たのですが、演技がすごくて本当に障害のある方が演じてると思ってました
巨漢のお母さんを家ごと燃やすのがなんかすごくて覚えてる

超名作だけど見たことなかったということでなんとなく鑑賞

自身の中でハードルが上がりすぎたのか、良い話なんだけど…良い話なんだけどなんだかなぁ…という思いがちょっと残った。
うがった見方をしてしまっ…

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デップとプリオを産んだ母親はそりゃ〜美人じゃないわけないわけないわけない。
久々の鑑賞。
「笑い者」になる家族をめぐる作品という印象が、以前より強かった。歳を重ねて見えてくるものが変わったのかもしれない。

レオは圧巻。芝居とは言えない芝居だった。

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