マディソン郡の橋の作品情報・感想・評価

「マディソン郡の橋」に投稿された感想・評価

tomo

tomoの感想・評価

3.8
大人の恋愛。イーストウッドがこのタイプの作品を作っているのは初めて知った。胸が苦しくなった。
zak

zakの感想・評価

3.0
十数年ぶりに鑑賞しました。内容はほとんど覚えてなかったが、正直う〜んって感じの話。
冗長なシーンも多く退屈かも。
今観ると旦那目線でちょっと気持ち悪いかな。
田舎の情景なんか悪くないんだけども。
結構評価が良かったから気になっていた作品。残念ながら私には合わなかったな。クリント・イーストウッドとメリル・ストリープだからまだ見れた。

夫と子どもたちがいない4日間、生涯1度きりだと思えるような相手と過ごす…。ロマンチックとは思う、でもどんなにロマンチックな事をやっていても、どこか頭の隅で「でも不倫なんだよなあ」という言葉がよぎる。
私がこの映画の中のメリル・ストリープのような年齢になって、家事や子育てに飽きを感じ、田舎根性丸出しで距離感のない隣人たちに嫌気が差しているような状況になれば、この映画に抱く感情はまた別の物になるのかな。もっとプラトニックな関係だったらもっと納得できたと思う。
ゆきあ

ゆきあの感想・評価

5.0
初めて観たのは20代前半のときだったかなぁ。確かたまたま深夜にテレビでやっていて、なぜか目が離せなくなった。

歳を重ねても若い頃と同じように異性にときめくこと
綺麗でいたい、女でいたいと思うこと
好きという気持ちだけではどうにもならないことがあるということ

そのときのわたしには無縁なことだらけで、でもそこに想いを馳せることで胸がギュッとなって言葉では表現できない焦燥感のようなものを激しく感じたのを覚えてる。

メリル・ストリープはどの役も本当に魅力的だなぁ。
これは賛否両論作品でしょうねぇ

私的には良い映画だと思う。
切ない。大人の恋は本当に切ない…
たった4日間だからこそ燃え上がるだろうし。
でも結局はお互い死ぬまで想いあっていた訳だから本当の恋だったのでしょう。

自分の気持ちだけで生きる事ができるなら迷うことなく彼と一緒になっただろうけど、家庭があるから自分の気持ちだけじゃ生きられないもんね。

家族に隠れて涙するシーンとか雨の中彼が彼女を見つめるシーン、彼の元へ行こうか葛藤してるシーン。
切なすぎる。

フランチェスカの遺言に
家族のために生きてきたから、最後は彼と一緒にって。泣けた。
前半は微妙、後半の展開には考えさせられる、が、クリントのナルシ感拭えない、
冨士洋

冨士洋の感想・評価

3.4
熟年の恋愛。いや、不倫か。
短い時間であったとしても、生涯心に残る人。
不倫ということを除けば美しい。
でも不倫だったからこそこの物語の良さがあるような気がする。
花柄のワンピース。
この映画が素晴らしいと思うかどうかは
イーストウッドが魅力的に見えるかどうかに
大きく懸かっているような気がします。
もう当時60歳くらいのようなので

私は魅力的に見えました。
そして何よりメリル・ストリープの演技に涙しました。
彼女の選択は正しかったのでしょう。

この映画きっかけで親の過去の恋愛を聞いてみたいと思いました。
もも

ももの感想・評価

3.6
これはこの年齢だからこその、現実との葛藤があるからこそ、切なくて美しい。
あと10年して見たら、きっともっと感情移入して、もっと胸にくるのだろうな…。
ロバートのネタ(みまりちゃん)に出てきたので鑑賞。
山本は、「老人の恋愛映画」と言っていたが、そんな綺麗なものではなく、“大人の不倫映画”だった。

冒頭に出てくるロバートの言葉、
「昔の夢はいい夢さ。なんともならなかったけれど、持っていてよかった。」
この言葉がこの物語全体をあらわしていて、気づいた時には涙が溢れ出てた…

そしてロバートが去り際でいう
「一度だけ言う。初めていう言葉だ。これは生涯に一度の確かな愛だ。」
は、絶対的名言。言ってみたいし、言われてみたい。この映画は、不倫要素が多いから賛否両論分かれるとは思うんだけど、私はかなりGoodだった。一度でも大切にしたいパートナーを持ったことがある人なら分かると思う。
ただこの映画、見る人自身の年齢や状況によって感想が違うらしいので、また何年か後に誰かと一緒に観たいな。

気になったのは、その後のロバートはどう過ごしたんだろうってこと。一生を共にしたいと願った相手と生きていくことができないなんて、私には到底受け入れられない。
その後も知りたいので原作もよみたいと思った…記されているのかな??

最後に、もしかしてお笑いのロバートってこのマディソン郡の橋の著者、ロバート・ジェームズ・ウォラーが由来なのかな?笑笑
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