ウィズ・ユーの作品情報・感想・評価

「ウィズ・ユー」に投稿された感想・評価

みぽち

みぽちの感想・評価

4.7
なんだこれ…ベーコンの演技すごい……
絆芽生える系大好き。インテリアも大好き。もっと評価されるべき名作。
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〖ウィズ・ユー〗
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ファンタジーな想像が大好きなハリエット。母と年の離れた姉と田舎のモーテルを経営して暮らしているが、姉とは顔を合わせればケンカばかりで、複雑な家庭事情や毎日にウンザリしていた。そんなハリエットの元に、青年とその母親が宿泊にやってきた。青年の名はリッキー。知的障害を持っていた。なんの偏見も持たないハリエットは、話し相手ができたと喜びリッキーと交流を深めていく。

隠れた名作?
あんまり知られていないけど、良きハートウォーミング。
全体的な雰囲気は、〖ギルバート・グレイプ〗や〖フライド・グリーン・トマト〗みたいな90年代にありがちな田舎が舞台の人間愛。

個人的にはそこまで惹かれないけど、もっと有名でもいいと思う。
タイトルはファンタジックな主人公の少女の遊びで中国まで穴を掘ろうっていう、そういうの。いつまでもそんな純粋な心でいられたらなあ。リッキーが、願い事で『みんなと同じように賢くなりたい』っていうのと、『君は大人になるけど、僕はずっとこのままなんだ』っていうの、すごく胸にずーんってきた。今の時代はかなり批判されるとは思うけど、ステレオタイプな姉の態度も分からなくはない。

知的障害者をじょうずに演じれば演技がうまい人みたいなよくわかんない風潮はあるけど、確かにこのケビン・ベーコンは頑張ってるなあと思う。

とか言いつつケビン・ベーコンが好きだから観たんだけどね。
フィルマークスのベーコン関連作品で評価高かったからさ。
それにしても、このときのエヴァン・レイチェル・ウッドが神がかった天使ぐあいなので必見の価値あり。
ティモシー・ハットン監督してます。
流石ですねケビン・ベーコン。
悪役善役何でもござれ。
今回は知的障害者を演じきってます。
ヒューマンドラマなので、感じ方色々有ると思いますが、この歳になると忘れて久しい純粋さにほろり?!

このレビューはネタバレを含みます

“こうすると僕らは1匹の悲しいモンスターだ”

大人になったら嫌いになる・・・

大人になると切り捨てるのが得意になる。
排除する
差別する
嫌悪する
恐れる
見下す

けどみんな一緒なのね。

大人も子供も
女も男もその他の人も
健常者も障害者も
強がりさんも甘えん坊さんも
しっかり者もだらしない者も
器用な人も不器用な人も

誰かと一緒にいたい♡

一緒にいたいのです♡

誰もひとりぼっちは寂しいんだ。

1匹の大きなモンスターになれば 
悲しみも少しは穏やかに♬

子供を守るのは大変。
けれど手を差し伸べず遠くから
ただただ見守るというのもまた
ものすごく大変。

子供を守るなというわけじゃない。
けれど失敗や恐怖は経験から学んでいくもの。

子育てって私が思っているより
もっとずっと難しいんだろうな。

さよなら三角 また来て四角♡
先日の印象に残っている子役のレビューで、思い出して再鑑賞⑤

役者としての印象が強いティモシー・ハットンの監督作品。
兎の巣にもぐったり、中国まで穴を掘ろうとしたり(住んでいるのはペンシルバニア州)、空飛ぶ絨毯を作ろうとしたり、道路で石を売ったり…しちゃうママ大好きの夢見がちな10歳の少女を演じたエヴァン・レイチェル・ウッドが最高だった♪
母親は離婚の慰謝料で貰ったモーテルを経営していて、年の離れたヤ●マンの姉と三人で暮らしている。
そこへ知的障害を持った青年(ケヴィン・ベーコン)が母親と一緒にやって来て数日間宿泊。
エヴァン・レイチェル・ウッドとケヴィン・ベーコンは親友になり、後に夫婦(になったつもり)にもなる。
言われてみれば確かに…なのですが、ある事件がきっかけで途中まさかの新事実が判明します…
「ギルバート・グレイプ」のディカプリオも良いが、私は本作のケヴィン・ベーコンの方が強烈に印象に残っている。
ほっこりさせてくれるヒューマンドラマです。
たまにこういうう作品が無性に観たくなる私です。
18年ぶりの再鑑賞でしたが、予想通りクライマックスでウルウルしてしまいました(/_;)
ギルバートグレイプのレオと比べるのは酷ですが大好きなケビンベーコン良かった!だがこの作品はエヴァンレイチェルウッドの可愛いさが1番!
まこと

まことの感想・評価

3.9
ベーコン兄貴の悪役はもちろん立派

でもたまの良い役もそれはそれでご立派
2007.7.25
エヴァン・レイチェル・ウッドがひたすらかわいい
yuki

yukiの感想・評価

4.5
知的障害者の青年と、複雑な家庭環境であり、よくしゃべるちょっと変わった女の子が心通わすヒューマンドラマ。

心地よいと感じるか、退屈と感じるかで評価が分かれそうだけど、めちゃくちゃ好き。このあまり主張してこないサラーっとした雰囲気が好き。
題材的に「アイ・アム・サム」と比べられちゃうけど、それとはまた別。

問題を解決するには子どもだけど、心を通わせ励まし合う2人に心があたたかくなる。
自分は取り残され、ハリエットは大人になっていくことを理解してるリッキーにグッとくるし、ハリエットの気持ちを思うとつらいけど、そうやって大人になっていくんだよなぁとか謎の目線で感情移入。

ケヴィン・ベーコンのやりすぎ一歩手前の演技が素晴らしく、ほぼ出ずっぱりのエヴァン・レイチェル・ウッドの演技もまた素晴らしい。そして美少女すぎて。まさに天使。マリリン・マンソンと付き合う前は天使でしたねぇホント。マリリン・マンソンの罪は重いよ。(本人好きでやってそうだけど)
moryota

moryotaの感想・評価

4.0
知的障害者の青年と多感で友達もいいひん少女が出会ってストーリーは進む。2人は理解し合うけどその周りの大人は2人の関係を理解できてないっていう。
とりあえずケビンベーコンの演技に引き込まれたのと、ハリエット役の子がエマ・ワトソンに似ててかわいかったし、ファッションもおしゃれやった。
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