大竹しのぶ主演の母娘の絆を描いたコント。
ストーリーは
東北地方の山奥にある寂れた開拓村で暮らす母娘ユミエ(大竹しのぶ)とエミコ(伊藤歩)は、木の根を煮て食べる程の極貧生活を送っていたが、一念発起…
晩年の新藤兼人作品はアウトサイダーアートとして観るように脳がオフセットされているので、というかそうとでも防御線を張らないと発狂してしまうある種のアハ体験なので、真正面から対峙するのが難しい。泡吹いて…
>>続きを読むワンシチュエーションで演劇的。驚くほど繰り返しの物語。貧乏な母娘が男を誑かしてセックスして金を取って殺す。3回目くらいまでは普通に見てたけどあまりにも繰り返すから笑けてきた。童貞を捨てた男が深々と頭…
>>続きを読む新藤兼人
記録
1980年代、コメディ
女性版ドリフターズが誕生しました
荒井注おいっすー
夜行性「ふくろう」の意味合い
“不苦労”フクロウ
“福来郎”フクロウ
“幸運”
精巧に作られてる印象、「鬼…