『殺しのテクニック』とも『続・殺しのテクニック』とも関係なし。
フランコ・ネロ主演のジャーロ風ノワール。
とはいえ面白くはないしゴアも大したことない。
とりあえず画は凝ってるので、煮ても焼いても食…
大好きなバンドAncleacid DeadbeatsのKevin R. Starrsが今年出したアルバムのインスピレーション元ということで観ました
話は別に…深く突っ込むと穴もあるので…なのですが、…
淡々と事件が進行していって怖い。
フランコ・ネロ演じる新聞記者は典型的な映画の主人公タイプ。正義感がありすぎて怖いです。
12月31日、年越しパーティの出席者が不審な事故に遭い……という冒頭をはじめ…
ありきたりなB級ミステリーの本編とヴィットリオ・ストラーロのリッチな撮影が明らかに釣り合ってなくておもろい。柔らかな照明デザイン、グラデーションの付け方がいちいちエロすぎる。光源の配置が完璧。あの青…
>>続きを読むアル中新聞記者の知人が次々と殺されるせいで疑いをかけられるお話。ジャーロのようでもあるが、ミステリー要素が強く画面もヴィットリオ・ストラーロ撮影ということで妙に格調が高い。広角レンズで撮っている。(…
>>続きを読む「殺しのテクニック」第3弾。といっても3作品に関連はなく、日本で公開する際に配給会社が勝手に続編的なタイトルを付けてシリーズ化してしまった模様。
ロバート・ウェッバーが復讐に燃える殺し屋を演じたク…
「殺し」シリーズ第三弾!フランコ・ネロ主演の本作は狙撃ライフルを組み立てて暗殺するなんて事は全くなく、謎の連続殺人鬼を記者のフランコが追うジャッロ作品でした😃
音楽はエンニオ・モリコーネ伯、そして…
フランコ・ネロ主演のミステリー仕立て。ミステリーと言ってもそこはイタリアらしく、薄いとはいえ猟奇的匂いあり。V・ストラーロ撮影、モリコーネがスコアと一流揃いだが、格上げまでは至らず。もう少しスキャッ…
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