殺しのテクニックの作品情報・感想・評価

『殺しのテクニック』に投稿された感想・評価

ノワール物は昔から大好きだが、その中でも好きな作品のひとつ。「ガルシアの首」のロバート・ウェッバーが渋いのなんの。清潔感いっぱいのフランコ・ネロも斬新。イタリアン・ノワールも決して侮れません。
3.4

ロバート・ウェッバー主演のマカロニ・ノワール。
ロバート・ウェッバーがとにかくダンディな映画ですが、脚本はまぁ、展開の予想がつく…笑
でも、当時のハリウッドから主演を迎える感じとか安上がりな雰囲気と…

>>続きを読む
殺し屋の線エレンされた動き。重機の組み立てから始末まで。そして最後の依頼。仕事が終わると、抹殺しようとする動きが。鮮やかに片を付ける。クール、スタイリッシュ。
techno
3.1

2024.08.24
≒【film】狙撃 1968.11.23
≒【tv】大追跡 EP1「ハイエナが集まった」1978.04.04

眼帯スナイパー
【film】GHOST IN THE SHELL…

>>続きを読む

マカロニ・ノワール

この仕事で足を洗うと決めた殺し屋クリント。…最後の仕事ってなんかあるよね😅

警官退職最終日とか、強盗の最後の仕事とか🤣順風満帆に行くわけがねぇ🤣(「フォーリングダウン」「現金…

>>続きを読む
旧映画秘宝のガンアクション映画の特集に、たびたび登場していた本作を、やっと観賞。

後のガンアクション映画に影響を与えているようシーンがちょくちょくある!
HK
3.4

B級マカロニ・ハードボイルド。
雰囲気は『キイハンター』か宍戸錠の日活ギャング映画かという感じですが侮るなかれ。
一匹狼のプロの殺し屋の悲哀を描いた本作は、以後の多くの作品の原点ともテンプレートとも…

>>続きを読む
yh
3.5
殺しのテクニックというほどテクニック感はないし、ストーリー自体も大した事ないが、煽る感じの音楽もあってあまり退屈はしなかった。
1.8

☆mixi過去レビュー転載計画(スナイパー映画編)



組織のスナイパー、クリント・ハリスは、足を洗うと宣言した。しかし最後の狙撃を終わらせてギャラを受け取りにいくと、パリに逃げた裏切者セキを…

>>続きを読む
4.2

次の仕事で足を洗うと決めた初老の殺し屋クリント(ロバート・ウェバー)。狙撃を成功させた彼に組織の裏切り者を消す依頼がもたらされる。相手が先手を打ったのか、兄を殺され、組織がつけた助手とともに裏切り者…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事