ビッグ・ガンの作品情報・感想・評価

「ビッグ・ガン」に投稿された感想・評価

シンプルなストーリーながら、主人公の孤独と哀愁を見事に描いている。
緊迫感溢れる演出も秀逸。
アラン・ドロンもやっぱり格好いい。
ラストシーンが潔くて良いです。
凄腕殺し屋が組織を抜けて堅気になろうとしたら秘密を知り過ぎていた為に殺害されようとするが過って殺し屋の妻子が殺される。そこから殺し屋の復讐の孤独な戦いが始まる。アラン ドロンが絵に描いてもここまで美男子にならないだろうと思う程の美男子ぶりを発揮。絵になる男です。アクションは派手ではないものの中身が濃いです。見ものはラスト。さながら「冒険者たち」の様な唐突なエンディングに満足感する人と不満を持つ人と大きく二分されそうな気がします。
はま

はまの感想・評価

3.2
スタチャンの一挙放送からちょっと時間空いて久々のアラン・ドロン〜〜!
やっぱりカッコいい〜〜!!

年代的には1973年と、アラン・ドロン38歳の大人な渋さ全開…。
基本的には髪の毛ピシッと、無表情で淡々と復讐をこなしていく役だったけど、序盤で子供に対して時折見せるラフさ?自然さは、ちょっと彼自身も子供っぽく見えるところもあってお得感ありました☺️

また殺し屋の役かぁ〜〜とは思ったけど(笑)、似合うものはしょうがない。そしてカッコいい。
そんでもって殺し方がスマートすぎて芸術←

この時代の映画ってあんまり派手さがない分、銃撃戦だとかカーチェイスになっても静かだなぁとか思っちゃうけど、この主人公が纏うオーラが映画全体にも纏われてて、エンディングまで一貫してる。
面白くない人は面白くないだろうなぁ(笑)

とにかくスマートなアラン・ドロンが観られればそれでいい、そんな人には十二分に楽しめる映画だと思います。
あとは意外と普通のストーリーです←
まぁ

まぁの感想・評価

3.0
妻と息子を殺された男の復讐劇…(彼も、
組織の一員で…殺し屋…息子の為に足を洗おうとしていた…涙)

憂いを帯びたアラン・ドロン…(涙)
優しい微笑みのアラン・ドロン…☆
…沢山の表情、感情が…観れる…♡

ストーリーはいたってシンプル…*
…報復の為の「殺し」…(涙)…「負の連鎖」…(涙)

放送前に「過激な描写がある」…と流れた通り…「わっ」と…思うシーンが何箇所か…(^^;;
(…50年近く前の作品…だから…)

CGがない時代の車の破壊、カーチェイスetc…「人が乗っているんだよね」…って思いながら……鑑賞…*

…女優さんへの暴力シーンは…観ていてキツかったな…(涙)…メイクも凄かったけれど…(^^;;

ラスボス…どうラストを迎えるのかな〜と思っていたけれど……そうきたか〜だった…(^^;;
「えっ❗️」…で終了…(^^;;

街並み、天気(ずっと曇天)…ロケーションが、この作品にぴったりだった…☆

BS日テレ(11月18日放送の録画)にて鑑賞…☆
dramatsu

dramatsuの感想・評価

3.4
2017年11月20日

タイトルだけ聞くと安っぽいB級アクション映画を連想させるけど、中身は上品なイタ飯とビストロをミックスしたようなマフィア映画。復習と逃亡が延々と続く負のスパイラル。

アランドロンが主演ですが、"太陽がいっぱい"の時のようなギラギラしたセクシーさは影を潜めていますが、成熟した演技と冷徹さと哀愁漂う雰囲気が魅力!
また手持ちのビッグガン一発で仕留めるというこだわりが超クール!ナイフでも一刺しですよ!
ラストの結婚式シーンのアランドロンのスーツ姿は、男性から見ても惚れ惚れするようなカッコよさ。

暴力シーンは男女問わずけっこうエグい場面が多く、アクション映画にありがちな間一髪で誰かに助けられたりするシーンなどは皆無で容赦のない展開が終始。
そして唖然のラストはアランドロンらしいというか、フランス映画らしい唐突なラスト!アッパレです。

カメラワークも素晴らしく、ごまかしのないカーチェイスシーン、鏡を多用したシーンや全体的に赤の配色が多かったような!意図的だとは思いますが、監督のこだわりを感じさせます。
部屋のインテリアや小物も何気にお洒落!
飽きた。終始暗い。起承転結が無い。ゴットファーザーの次に続けて観てしまい、イタリア→マフィア→暗殺のループ。最後、殺されてサプライズがあったのでこのスコア。でも、アランドロンかっこいー✨
シンプルめなストーリー展開だったけど面白かった

アラン・ドロンかっこいい
当時としては
豪快で見ごたえのあるカーアクション
淡々とした展開ながらも
一匹狼が放つ哀愁漂う孤独な雰囲気と
切ない心が感じ取れる。
アランドロンゆえ成立する作品


◇◇鑑賞記録・あらすじ引用◇◇
家族のために引退を決意していた殺し屋が、組織の手によってこの世から抹殺されるはずったのだが、手違いにより家族が犠牲になる事に…
一匹狼の殺し屋の怒り爆発、彼は組織の人間を皆殺しにしていく……。
yuko

yukoの感想・評価

3.5
マフィアから足を洗うことを許されず、妻子を殺されて復讐に生きる男の話。

油断してたけどこの時代はまだ倫理が甘かったのか、女がボコボコにされてる画やマフィアの拷問シーンがわりと刺激強め。今なら間違いなくR指定だわ。

ストーリーはごくごくシンプルで、わかりやすかったけど、想像通りというか、少し物足りなさもあったかな。カーチェイスシーンは当時はtaxi並の迫力だっただろうなというクオリティ。アラン様が敵を弾丸1発でしとめていく漫画っぽさと、マフィアの凶悪さの対比がなんともちぐはぐでおかしかった。この時代の車もインテリアもお洋服も今見るとレトロで可愛くて70年代映画はそういうところも見ていて楽しい。

全盛期過ぎてちょっと疲れた顔のアランドロンもセクシーだけど、個人的には太陽がいっぱいのアラン様が好きすぎる。
Zu

Zuの感想・評価

3.3
ストーリーは易しい。最後の階段のシーンはこの監督からか?アランドロンのシチリアーノは少し無理がある。
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