前半はもう一つだったけど後半から面白くなってきた。捏造を疑いだしてからの展開が面白い。
それにしてもスティーブン、世の中舐めてるよ。少し面白くなる様に盛って書けばピューリッツァ賞取れるよね。って舐め…
アメリカで最も権威のあるニュース誌のリパブリック誌に捏造記事を載せた記者の話
実話だそうです😲
権力のある雑誌社のスキャンダルを描きます。
主人公スティーブンのキャラクターが良かったですね。
巧…
アナキン、ここでもダークサイドに堕ちたのか...
タイトルは思い出せないけど子供の頃に何度も蔦屋でレンタルして見てた映画があって、本編が始まる前の予告でこの作品の存在はその時から知っていて、昨日別…
あらすじ読んでた時が面白さのピーク。
主人公が何故フェイクニュースを始めるのか、フェイクニュースを行う上での葛藤とか主人公の内面が描かれないから、淡々と物語が進んでいくだけで味気ない映画だなと思…
2003年のビリー・レイ監督作品。
1914年創刊の権威ある雑誌『The New Republic』で次々に特ダネを飛ばすスター記者スティーブンは他誌からも引っ張りだこ。ところが彼が尊敬する編集長…
一流企業の雑誌のトクダネ記事を連発する売れっ子記者には秘密があった話。邦題に惹かれて鑑賞。本作、事実に基づいた作品なんですね。最初はアメリカの政治の話をしていて、なんか微妙かなと思いましたが、後半は…
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