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「ニュースの天才」に投稿された感想・評価

Shoko

Shokoの感想・評価

3.0
94本目。おうち映画80本目。
ニュースの天才見ました。
たかえさんが見てたので。
詳しいあらすじなどはたかえさんのpostでシクヨロ。

今日はイケア行って大はしゃぎしたので疲れ果てて寝そうになりながら見てたので前半は結構だるくて、途中に「こいつもしかして記事捏造してない?!」ってみんながスティーブンを激詰めするあたりから面白くなってきました。
あーこういう虚言癖の人おるわ〜!私は普通に性格が最悪なのでこいつ嘘ついとるやんけと思ったらバシバシ詰めていくので、私もあの中に混ざってスティーブンがしどろもどろしてるのを見て気持ち良くなりたかった。
面白いからオッケーで済ませてたニュース誌業界もかなりアレだった。ましてやあんな頭良さそうな雑誌でもそんな捏造とか…すごいな…もうマスコミのことは絶対に信用しないぞ…そして拗らせて反原発オーガニックママになるんだな…(ならない)なんの話だっけ。

記事の捏造もやばいし、周りの人もやばいし、スティーブンが窮地に陥ったら泣いちゃってこのままほっといたら何するかわかんないんだからね!っていう赤ちゃん男子だったので鳥肌が立ちましたね。頼む〜そこまでいうなら死んでくれ〜死んでみてくれ〜〜!!口だけじゃないところ最後ぐらい見せてくれ〜〜〜!!(#よっぽどなんか嫌な目にあった )
「過去に最悪だった男子トップ10」の1から10まで合算したような男でしたね。面白かったです。面白がるツボが違うなこれたぶん!
勝沼悠

勝沼悠の感想・評価

4.1
 権威ある政治雑誌『ニュー・リパブリック』の記者スティーブン・グラスによる記事捏造の実話を描く。

 最初は取材源に騙されたのかと思いきや実は全部記者の捏造だった。さらにその事件だけでなく今までの多くの事件も捏造だったとなっていく。
 スティーブは嘘を小出しにし「これは確かに嘘をついたがそれ以外は本当だ」と言ってはさらに嘘がバレてを繰り返す。それを上司はどんどん追求していくのだけど、嫌われてる上司は周囲からスティーブンを執拗に追い詰めてると見られてしまうし、スティーブン本人までが「僕が嫌いだからだろ」とか言うのが面白い。
 周囲にこんな人がいたらと思うとなかなかに怖い。

このレビューはネタバレを含みます

この映画、前半の主人公のお調子者ぶりすらカッコよく見えるスピーディーな演出と、後半の化けの皮の剥がれ方の生々しさが、すごいドラマチック!

キャスティングも、片や「スターウォーズ」のメインキャスト対「ボーイ・ドント・クライ」のレイプ犯だから、見事に騙されるわ〜😅

それにしても、大統領専用機にしか置いてない雑誌って、「繊維新聞」なんかよりもものすごくマニアックね。日本にも「日本会議会誌」みたいな雑誌あるのかしら?

この映画、ピーター・サーズガードがゴールデン・グローブ賞にノミネートされて、フェイクニュースっていう着眼点も玄人好みな内容だったけど、ロードショー公開された映画館が、当時のヴァージン・シネマズ六本木のアートシアターのみだったわね。

今はこういう良質な小規模映画、映画館では公開されなくなるかも…。
最近のテレビ番組でも、時々捏造であったと報じられるけど
真実のみを、そのまま我々が知る事
というのは不可能なのか?

報道する側の姿勢によっても
受け取る側の受け取り方によっても
ねじ曲げられてしまう
という事はあるだろう。

案外、この映画のように
全くの捏造記事を
ただ面白いからと
信じてきたかもしれない私達も
試されているのかも?

このレビューはネタバレを含みます

自分大好き、ねつ造の天才。
最後まで、自分は悪くないって言い張る姿に共感できない。
向いている人:①しっとりした映画が好きな人
       ②主演2人のファン

プロデューサーはトム・クルーズ、しかもトムが出ていないのに、そして主役は『スター・ウォーズ/エピソードⅡ、Ⅲ』のアナキン役のヘイデン・クリステンセンと来れば、トムも『スター・ウォーズ』も好きな私としては、見るしかありません、ということで。

大統領専用機に常備されている「ニュー・リパブリック」誌。その記者のスティーブン・グラス(ヘイデン・クリステンセン)は、独自の着眼点を持った記事と、気遣いもできる人柄で、職場の人気を集めていた。その彼が書いた「ハッカーがホテルで全国集会を行った」記事の信ぴょう性を疑う声がライバル会社の記者から上がり、編集長でありスティーブンの元同僚チャック・レーン(ピーター・サースガード)も、スティーブンの記事の裏付け調査に乗り出すが、次々に不審な点が浮かび上がる。

 まず注目は、主人公スティーブンの「工作」ぶりです。様々な方法を駆使して、記事の信ぴょう性を信じてもらおうとします。嘘を嘘で固める、友人に泣きつく、元上司に泣きつく、八つ当たり、泣き落とし。あらゆる手段を講じて必死に認めてもらおうとする姿が、醜くも、儚いです。
 次に、そのスティーブンの口八丁に惑わされながらも、真実に迫っていく編集長チャックの、一見「熱さを感じない」淡々とした、しかし徹底した仕事ぶりです。事実をひとつひとつ確認し、裏を取っていく。
 「人が感動したり怖がるものを探し、当事者の目線で記事を書く」。この言葉が、後半、意味を変えて迫ってきます。
 
 実は、記事捏造が起きた原因は、雑誌の編集システムにあった穴でした。なぜ起こったのか?どうすれば防げたのか? ラストでサラッと語られます。なるほど!

最後まで見ると、この映画は、「職場の中での生き方」「人としての生き方」だと思いました。

主人公スティーブンは、書く記事は面白い、会議でも話題の中心、話せば同僚たちや上司から笑いが起き、気遣いもできる。まさに職場の人気者。

これに対し、チャックは、記事は平凡、会議ではたどたどしいし、他の面々と話もしない。仕事が終わればまっすぐ家に帰る。職場のイメージは「堅物」「偏屈」「怒りっぽい」。

そんなチャックは、社長に取り入って編集長に昇進したと思われているので、スティーブンと同僚たちは不快感を露わにしており、チャックは職場で孤立します。

しかし、結局スティーブンは、捏造していたことが発覚します。なぜ?
スティーブンは、冒頭、「ピュリッツァー賞を目指す記者」と言っていたのに?
そのヒントは、スティーブンが劇中で繰り返し発するあるセリフ(疑問形のセリフです)にあると思います。彼の見ていた世界は、大統領や議員に読まれる、政治を動かす、ピュリッツァー賞受賞ではなかったんです。もっと近くの、狭い世界だったんだと思います。

そして、そんな彼の姿勢は、仕事人として、人間として、間違っていた。
実際、何事においても、正直さ・誠実さが大切であると、この映画は教えてくれます。

テーマ、特にスティーブンの気持ちについては、コメント欄で詳しく考えを書きましたので、興味のある方はご覧ください。

スティーブンを演じたヘイデン・クリステンセン(『スター・ウォーズ/エピソードⅡ、Ⅲ』のアナキン!)は、華やかな外見と、影のある瞳がこの役にぴったりです。

チャックを演じたピーター・サースガード。うまいですね~。個人的には、『フライトプラン』『ナイト&デイ』『グリーン・ランタン』『マグニフィセント・セブン』などのアクション映画や『エスター』の印象が強いのですが(『ブルージャスミン』『ラヴレース』は未見)、こういう小規模作品でいい味を出せるのは、本当にいい俳優さんの証拠ですね。あの、内心が読めない表情。少しの表情の変化で悪役にも善人にも見えるのはすごいと思います。

事実上、この2人の演技合戦という雰囲気です。他にもロザリオ・ドーソンやクロエ・セヴィニー、スティーブ・ザーンなど、クセのあるキャストが出演していますが、割と脇感が強いですね。

「ニュースの天才」、静かな映画ですが、生き方、仕事の仕方を考えさせられる映画でした。

このレビューはネタバレを含みます

明日から久々に仕事です🚕💨
溜まっているレビューを少しでも書いておこうと思い立て続けにアップです😅



政治雑誌「ニュー・パブリック」の記者スティーブン・グラスは若手ながら鋭い切り口の記事、気配りの出来る人柄から同僚からの信頼もあり社内ではエース的存在だった

ある日グラスは「ハッカー天国」という記事を書いた
天才ハッカー少年が大手コンピューター・メーカーを手玉にとり多くの報酬を得ているという記事
インターネット・マガジンの「フォーブス・デジタル・ツール」の編集長は政治誌にすっぱ抜かれたことに激怒
部下のアダムに何故特ダネを逃したのか調査を命じる
アダムが調べていくとその会社もハッカーの少年も存在していなかった。。



実際に起こった記事捏造事件
グラスはどうして嘘の記事を書いてしまったのか?それを検証する人間ドラマ

昔、日本で起こった教授自身が古墳に石器を埋めて掘り起こす自作自演
旧石器捏造事件を思い出しました😅
なおこ

なおこの感想・評価

3.0
実話みたいなので、後で調べてみようと思う!
若さゆえの過ちなのか…
嘘のおかげで勢いにのってるのを自分では上手くいってると思ってるのがこわい。
最後に編集長の正しさを求めるジャーナリストの姿勢をメンバーが認めていてよかったと思った
評価そこそこ低いのにちょっとびっくりした。
確かにツッコミどころはあるけど、私は面白いな〜って思ってみました。
けど、面白いな〜で終わり。
はくはくする感じもそこまでないし、話は読めるし。
7

7の感想・評価

3.5
一回嘘ついたらその人の行動言動全部怪しく感じる
ウソはバレるよねぇ
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