キャットウーマンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『キャットウーマン』に投稿された感想・評価

GEN
2.0
ハルベリーのセクシーなコスチュームは印象的だが、化粧品の副作用情報隠蔽のための争いやシャロン・ストーンがその化粧品で強じん化するのは荒唐無稽。これでは続編は作れないのも納得。
死んでから始まると思ってなかったのでびっくりした。けっこうダークな始まり方。猫が集まってくるシーンは凄いと思った。
終わり方はふ~んという感じだった。
3.2

パラレルワールドでのキャットウーマン。

キャットウーマンの魅力でどこまで勝負できるか、を世に問うた作品。
結果は、バットマンファンからは違うと、映画ファンからはストーリーが薄いとハル・ベリーファン…

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JB
3.0

キャットウーマンはその名の通り猫のように気まぐれで、妖艶な魅力と華麗な動きで相手を圧倒するキャラクターがとても良いと思うんだけど、この映画では彼女の正義とアンチヒーローな性格がごちゃ混ぜであんま深く…

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午後ローのサイトの10月に
蜘蛛女と並んでたから流行ってるんだなと思って録画した。
10月は録画するのたくさんあった!!!
ねえ、ベッドの上で魚の缶詰はむり💦
大の大人が人に向かって
「どうかしてる…

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3.4
ラジー賞ってほどの作品とは思わんかったけどな。
別に特別面白くもないけど。
3.2
昔観た時同様ハル・ベリーのキャットウーマンの格好良さに見惚れる
ストーリーだいぶ忘れていて
犬のお巡りさんの事は完全に抜け落ちてた
彼、良い人すぎるんやろうなぁ
GYRE
-

午後ローから。
2004年の映画。
ハル・ベリーVS シャロン・ストーンの見出しで鑑賞。どっちも美しいですね。ショートヘアがお似合いで。いまは59歳VS67歳か。
キャットウーマンはアン・ハサウェイ…

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話が進むにつれて擁護できない所謂「ツッコミどころ」があふれかえって、当時ラジー賞だなんだで擦られまくったことは想像に容易いけれど、序盤の「これは漫画」と開き直った世界でのピトフ監督の魚眼レンズで覗い…

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ミシェル・ファイファーが演じたキャット・ウーマンは人間的な魅力があったが、ハル・ベリーはしなやかではあるが、キャラに面白みがない。ピトフのヴィジュアル・エフェクトも見せ場に乏しい。  試写にて

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