粗筋︰ニュー・ヨークの地下鐵『ペラム123号』が,先頭車輛を切り離して緊急停止のスクランブル❢❢。地下鐵の運行指令室・職員として配属され勤しむ,ウォルター・ガーバー【デンゼル・ワシントン】が無線の…
>>続きを読む微妙だった。「デジャヴ」や「マイボディーガード」など、トニー・スコット監督とデンゼル・ワシントンがタッグを組んだ作品には好きなものが多いのだが、本作はハマれなかった。
面白くなかった要因の一つに、…
んー、微妙。
ちょこちょこモヤモヤする。
身代わりになった男性があれじゃあ可哀想だし
人質になってるのに
返事くらいできるのでしょ
ってベラベラ話しかけてくる彼女とか、、、
警察はポンコツだし
犯人…
★で結局デンゼル・ワシントン演じるおじさんは賄賂を受け取ってたの?
実に何かが惜しい映画だった
初めにレビュースコア3.0を付けて迷った挙句2.9に下げた
ジョン・トラボルタ演じる悪役は中々良い…
第一印象は珍しいカメラワーク、残像を残す手法やスローや倍速を多用してスピード感のある映像に仕上げている。
この映画の醍醐味は時間制限、主に犯人が時間指定を頻繁に行って警察が反応を起こす緊迫感を演出し…
主役が切れ者なのだが、地位はそれ程でもない。
ある日起こった事件を見事に解決に導く。
ありがちなパターンではあるが、実は不正をしていて完全な正義ではない。
そこは好き嫌いがあるだろうけど、事件解決し…