デンゼルワシントンにハズレなし。
ジョントラボルタは悪役が似合ってるのにナゼか憎めない感じです。
テロ地下鉄ジャックのストーリーは大義もそれなり。
カウントダウンがその度毎にあって盛り上がりは今ひと…
・トニー・スコット早いカット割が好きなんだな、きっと。
・ガーバー(デンゼル・ワシントン)、カモネッティ(ジョン・タトゥーロ)、市長(ジェームズ・ガンドルフィーニ)がライダー(ジョン・トラヴォルタ)…
電車のハイジャックシチュエーションと犯人との交渉のやり取りの緊迫感がこの映画の醍醐味となるはずだったのだろうが、割と良くある展開に終始してしまったことや盛り上がりに欠けた印象の作品。
デンゼルとト…
ジョン・ゴーディ原作を、1974年の「サブウェイ・パニック」に続いて2度目の映画化。今回はブライアン・ヘルゲランドの脚本、トニー・スコット監督という、74年版のB級の面白さが失われた。あの74年版の…
>>続きを読むこの映画日本では2009年の公開なんですが、公開時、ちょうど都内で所用があり相棒と渋谷ので観ました。その頃はあまり没入感はありませんでしたが、昨日BS12でオンエアされましたので16年ぶりに鑑賞。や…
>>続きを読む2025(267)
スタイリッシュでクセが強い演出はすごくトニー・スコットって感じがする。
タイムリミットが出る演出は、まさしく『スパイ・ゲーム』と似た感じ。
デンゼルの奔走っぷりやトラボルタの悪…
ヒューマンドラマだった。
初めに言ってた「運」が重要で、恋人と通話してたのも、犯人の無線に出たのも、ポリスが事故りまくるのも、賄賂もタイミングと言う「運」が絡んだだけ。
犯人の思想も一貫していい。本…
DVD📀所有、再鑑賞。トニー・スコット2009年監督作品。ブライアン・ヘルゲランド脚本。デンゼル・ワシントン、ジョン・トラボルタ主演映画。ジョン・タトゥーロも出てます*\(^o^)/*
1974年…