中野学校創立の話なので、これからどんな活躍をするのだろうというような所で終わるので期待値は上がって満足感は満たされない。
戦後に製作された作品だからか、戦前の軍部とは思惑が違い軍部を批判し、もっと志…
私の場合、小川眞由美を最初に意識したのは「アイフル大作戦」(1973)の44歳の探偵学校校長だったが、当時すでに「女ねずみ小僧」の人(1978年まで続き、1984年にダメ押し的な野村芳太郎の喜劇もあ…
>>続きを読む腐敗した陸軍上層部の愚かさと、陸軍中野学校の中で(今となっては)歪んだ集団意識を植え付けられる学生たちを冷酷に描く。スパイ映画なのにアクションシーンが全くない些か地味な出来だが、市川雷蔵のスター性に…
>>続きを読む諜報戦にとかく疑問符が付く帝國陸軍にあっての諜報員養成学校設立からの物語。しかし、この内容は今は作れない映画だろうなとつくづく思った。後半のエスピオナージュは数多見慣れた中では微笑ましいぐらい。市川…
>>続きを読む草薙中佐が設立したスパイ養成機関に集められた、一般大学卒の陸軍士官達。三好少尉は婚約者の雪子や母との関係を断ち切り、スパイへの道を歩み始める。
エンタメとしてよく出来ている。
スパイ合戦とか、悪役…