ボコボコになった車(クリスティーン)が“復活”するシーンや、燃えながら疾走するクリスティーンを観るだけでも価値がある。
『キャリー』もそうだったが、いじめられっ子の母親が抑圧的キャラっていうのはキン…
どうやって造ってるのか本当に謎な車の修復はマジで凄いけど、中盤辺りで痛々しさの限界を迎えてしまうのと、最後の決着にかけての微妙な歯切れの悪さがあんまり。色んな視点から見せる車体がペシャンコになる光景…
>>続きを読むなんか機械だったり装置が意志を持って人を殺してくって話はスティーヴン・キング原作の映画ではありがちだけど。中でも完成度はかなり高い方
ただ今ひとつ面白みというかインパクトがかけてる気がして、ジョン…