コロナ前に観た時は終わり方がちょっと安直に感じたけど、やっぱり最後には一対一の普遍的な諍いと愛の話が心に響くのかもと今は思わなくもない。
全体的に暗くて清潔感のある画面の色合いが好み。感情の爆発と…
怖ぁぁぁぁぁぁあ😱😱😱😱😱
もう絶対死ぬじゃん。墜落とか突き刺さるとか絶対痛いやつで死ぬじゃん!!怖いよ怖いよ
あとは触覚も失う予定なの?!いやもうそこまで行けないしどうしようもないって!!怖いよ怖…
最後の最後でふと「これ順番が逆だったら全く映画にならんな」とか余計なこと考えてしまった。序盤は飽きそうだったけどどんどん面白くなっていく。かなりシリアスな語り口の割に笑わせに来てるとしか思えんシーン…
>>続きを読む原因不明の奇病に立ち向かうSFパニックを想像していたら、静かに受け入れているので非常に退屈だった。けれど聴覚を失うあたりから引き込まれていった。
ラストの二人の表情がとても印象に残った。
贖うことの…
マックスリヒターが良い!
そんでこういう設定が私は大好き。小川洋子にこういう設定の話あったなー
音が消えたときはこれで最後までいくのかな?と思ったら違った。それはそれで良い気がする。
嗅覚を失うとき…
五感が失われていく感染症が蔓延、解明をめざす学者スーザンとシェフのマイケルは惹か合うが感染症が二人の愛に様々な試練を与える。
パンデミックそのものは考えられないほど厳しかった。
ユアンマクレガーとエ…
コロナ禍を示唆するものではなくコロナ禍でも今なお失った感覚や議論を想起させてくれる映画だと思う。
生きる事とは半分以上はイコール感じる事である。
視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚。
この映画の中で…