原作未読なためどれくらい事実に近いのか分からなくて、「本当にこんなことが?」と思ってしまうほど。実話ベースのものは事実と照らし合わせるまでが映画だと思ってるから、これから情報収集しようと思う。
そ…
30年間も半昏睡状態なんて想像するだけでも辛い。
自分の好きなタイミングで外に行けて、ご飯も食べれて、好きなことができて、そういう当たり前な日常をおくれることを当たり前だと思わずに大切に噛み締めない…
当たり前の幸せを教えてくれる映画。先生とレナードが生きる喜びを与えまた与えられ、と感動する実話を元にした物語。現実でこんな奇跡が起こったことの素晴らしさに現実の厳しさも感じさせられる。デニーロの笑顔…
>>続きを読む終盤はかなり泣いた
実話ということが信じがたかったです
序盤みんながボール持って車椅子で移動するシーンがポップ
I’m back.
本人はもちろん家族と共にどう向き合うか
初めてルーシーが立っ…
ある病院の慢性神経科にセイヤー医師(ロビン・ウィリアムス)が赴任してきた。
彼は医師免許は持っているが、研究が中心で臨床にはあまり自信がなかった。
慢性神経症は酷いもので、意思の疎通も身体を動かすこ…
実話ベースなのが辛い。
病院でのダンスシーンが切なすぎる。
「命を与えて、またそれを奪った自分のしたことは正しかったのか」
だけど彼と二人で並んだ記録映像に映るレナードはとても幸せそうだったな。
…
こんなに悲しい話だったなんて…しかも実話…。
勝手に、新薬開発してみんな目覚めるものとばかり思ってたからかなりショックだった。
レナードや他の方達の気持ちを思うと涙が止まらなかった…
一度でも目覚め…
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