ブレス しあわせの呼吸の作品情報・感想・評価

「ブレス しあわせの呼吸」に投稿された感想・評価

どういう状況でも、人は幸せな人生を生きることができるという勇気をもらえる。
飛行機の中で見て胸がいっぱいになりすぎて苦しかった。

映画になるくらいすごい話なんだけど、
ただ本気で愛し合ってる2人の話。
愛しているがゆえにした決断、貫いた行動が結果的に逸話になっていただけ。
大好きなこの人と一緒に生きていきたい、っていうシンプルでまっすぐな思いが生んだ奇跡の話。

人を愛することで強くなるんだって身にしみて感じた。
人生には色んなことがあるけれど、
いつも愛を選べる人でいたい。

私のために死ぬことを決断しないで
ってダイアナのセリフ心に残ってる。その言葉の意味はまだきっと噛み締められてないなー
Kitty

Kittyの感想・評価

4.0
Breathe(呼吸をして)!
自発呼吸が出来なくなって人工呼吸器につながれた時に何を思うのか。
自発呼吸が出来ない重篤者が尊厳ある人生を送れなかった時代を変えた男とその家族の実話。
家族のため、友人のため、そして同様の患者の為に、Breathe(呼吸をする・風がそよぐ)を吹き込んだ姿に感動。
Thank you for choosing to live.の言葉で見送られた生き様に、こういう生き方もあるんだなあと励まされた。

〈追伸〉
Breatheの邦訳は、ブレスよりもブリーズかなあと思いますが、皆さんはどう思いますか?
不治の病 ポリオ
全身麻痺、仕事も出来ない、妻も支えられない、不甲斐無さ
冒頭であんなに元気な姿だったロビンがあっという間に
誰かの手を借りないといけない体になる様はあまりにも残酷でした。
自分がダイアナなら夫の事を支えきれるか、
今の日本では選択が出来ないけれど彼の希望を撥ね退けられる自信が無い。
呼吸器付車椅子の製作にはお金はかかる、
けどお金じゃ買えない希望や余生を自ら掴み取った二人の選択は正しかったと思います。
ずん

ずんの感想・評価

3.8
急に身体の自由を奪われ、現実を受け止められず、生きているのも辛くなっていく日々。
その姿から目を離さず真正面から受け止め、冷たい病室から外の世界へ連れ出した奥さんのパワーは本当に凄かった。
不可能を次々に覆していく彼の人生。
奥さんの献身的な支えと、生きることを楽しみ続けた彼の姿が輝いていた。
magnolia

magnoliaの感想・評価

5.0
いい話だった…しみじみ
嫁を中心に関係者の”前向きさ”が全てを好転させていく
どんな時でも、できることはある 生きてる限り、やる
そして悔いのないところで明るく別れよう またね

それにしてもアンドリュー・ガーフィールドさんは”幸せに酔う”という感じの表現が上手 だから辛い時も際立つ
隆介

隆介の感想・評価

4.7
感動しまくって仕方がなかった。ノンフィクションっていうのもさらに感動するポイント
hirosu0925

hirosu0925の感想・評価

5.0
例えじぶんの身になにが起こっても生涯を添い遂げてくれるパートナーの存在とそんな人との間に産まれたこども、これは他の何にも変えがたいしあわせの形だなと

まゆげひくひくさせながらニカって笑った時のロビンの表情たまらない

ロビンが死を悟って「言うまでもないけど、念のため言っとく」って言ったとこで涙腺のダム決壊した
たる

たるの感想・評価

3.6
“No one could love you as much as I’ve loved you.”

心底愛し合い、信じ合っているいるふたりにしか出来なかったことだなって思う。
Dai

Daiの感想・評価

3.8
600本目のレビューは
ブレス しあわせの呼吸
原題はBreathe

最近流行りの実話に基づいた映画(What follows is true. )

重病や障害とどう共生していくか。一方で安楽死や尊厳死という当人による生命の選択も尊重しなければならない。
個人的には首肯しかねる部分もあったが、共生していくことの葛藤や苦労は痛いほど伝わってきた。良作でした。

ただ、スルーできなかった点としては経済的余裕があるからできるということ。同じ境遇で同じことができる人は少ないし、見方によっては腹立たしいと感じる人もいるだろう。

余談だが原題のbreathe[ブリーズ]は動詞、breath[ブレス]は名詞なのだが、邦題がブレスであることについて、英語が動詞的言語なのに対し、日本語が名詞的言語であることを表している好例だな、とふと思ってしまった。
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