ブレス しあわせの呼吸の作品情報・感想・評価

ブレス しあわせの呼吸2017年製作の映画)

Breathe

上映日:2018年09月07日

製作国:

上映時間:118分

あらすじ

運命の恋に落ち、家族や友人に祝福されて結婚し、最高に幸せな日々を送っていたロビンとダイアナ。ところが、出張先のナイロビで、突然ロビンが倒れてしまう。診断結果はポリオ、首から下が全身マヒとなり人工呼吸器なしでは息もできない。時は1959年、医師からは「余命数カ月」と宣告される。英国に戻り息子が生まれたが、ロビンは絶望の中にいた。病院を出たいと望むロビンのために、医師の反対を押し切り自宅で看病する決…

運命の恋に落ち、家族や友人に祝福されて結婚し、最高に幸せな日々を送っていたロビンとダイアナ。ところが、出張先のナイロビで、突然ロビンが倒れてしまう。診断結果はポリオ、首から下が全身マヒとなり人工呼吸器なしでは息もできない。時は1959年、医師からは「余命数カ月」と宣告される。英国に戻り息子が生まれたが、ロビンは絶望の中にいた。病院を出たいと望むロビンのために、医師の反対を押し切り自宅で看病する決意をするダイアナ。彼女の決断は、ロビンの運命を大きく変えていく――

「ブレス しあわせの呼吸」に投稿された感想・評価

波乱万丈な人生を悲観的じゃなく逞しく描いてる素晴らしい作品だけど……
むーん、なんでかなぁ。

登場人物が多すぎるのもあるけど
イマイチ、主人公と友人たちの個々のエピソードが少ないから、彼が何故そこまで皆に愛されるのか??
確かにハンサムだし行動力やスポーツ万能、社交性もある……
でも魅力がわかる出来事やハプニングがないから
全員が異常に親切過ぎる気が……
奥さんも献身的過ぎてどうしてそんなに愛せるの!?って。


きっとご本人はそういう人柄なんだろうけど
映画なんだからもっとドラマティックでもいいのかなって。

あと全然関係ないけど
オープニングクレジットで、ぇえ!トム・ホランド!?新旧スパイディ共演!?って思ったアナタ……
仲間です……
りさ

りさの感想・評価

4.2
ウインドリバーの時に予告を見て気になったし、監督がアンディ・サーキスだったのと、友人のレビューで我慢できず、無理矢理見に行きました。(田舎なので地元で上映してなかった)
結果としては、見られて本当によかった!

それまでははち切れんばかりに元気でスポーツ万能だったロビンが思わぬ病気に倒れ、呼吸すらままならない現実に打ちひしがれ、死にたいと繰り返すところは、もし自分だったら……と思うと、やはり同じことを考えるだろうと思うので、胸が痛かったです。
だけどダイアナは同じように悲しみながらもそこから人生を改善すること、病院を出るための手段を考え、実行する。口で言うよりも頭で考えるよりもずっとずっと大変な看護をパワフルに、だけど明るく軽やかにやってのける。
それはすべてロビンを愛してるからで、ロビンとジョナサンとダイアナの三人で過ごす時間を作るため。
前を向いて進もうと手を引くダイアナに導かれたロビンが持ち前の明るさや積極性を取り戻し、みんなを引き連れ、先頭をきっていくつもの冒険を重ねていく姿は、病気だからとか誰もやってないから、なんて理由でやりたいことを諦める必要なんかないんだってことを教えてくれてる気がしました。
冒険の中で印象的なのはやはりスペインのシーン。大笑いしてしまいました。ロビンもダイアナも前向きで明るく、アクシデントまで楽しんでしまうタフさが、スペインのあっけらかんとした楽しい人たちと素敵にマッチしたんだろうな、と。

そんなロビンの最後の選択はとても重く難しいものでしたが、みんなにきちんと言葉を伝えられるうちに……というしっかりとした彼の意志によるものだとして、悲しみながらもそれを受け入れるダイアナがまた強くて……。

運命的に出会った二人の、運命に負けることなく輝いて二人で生きた軌跡を、重くせず明るく優しい眼差しで紡いだあたたかい映画でした。
アンディ・サーキスの映画、また観たいです。
Snowman

Snowmanの感想・評価

3.3
テアトルメンバーズカード作ったので、これから月一でミニシアター系を見に行こう!
ただ難しいんですよね〜
面白い作品に出会うの。

今回は悩みに悩んでこれ!
冒頭 いい話ではあるんだけど、ちょっと退屈。
中盤から、これが実話ということもあり引き込まれていった。

奥さんが偉い!なんぼ金持ちであってもこんなに献身的になれない。

後半あれは実際にあった施設なんだろうかと疑問を感じるほど衝撃的な場面があり生かされるんじゃなくて生きる。この言葉がズシンときた。

主役のアンドリュー・ガーフィールド。
スパイダーマンからハクソー・リッジ。そして今作。いい俳優になりました。
みぽち

みぽちの感想・評価

4.4
鑑賞後晴れやかな気持ちになれる作品。
これが実話とは凄い。病の話だけど全然暗い気持ちにならないような構成がよかった。
アンドリューガーフィールドの演技も素晴らしい👏👏
Yu

Yuの感想・評価

4.0
生きる力!誰にだって光あびて何処にだって行く自由はある事。自分の生きざまは自分で決める。
実話なので、疑いたくなるような、心苦しくなるシーンもあります。
見終わった後は心豊かに穏やかな気持ちで感謝なる映画でした。
主役のアンドリューがハクソーリッジで若々しい熱演からの気になり、身体の不自由な主人公の葛藤も見事に演じていました。
パンナ

パンナの感想・評価

4.0
友達に誘われて気軽に観に行ってあまり期待はしてなかったんだけど、初めから運命の恋に落ちる2人が美しすぎてストーリーに入り込めた。

重度な障害になってしまうロビンに対して奥さんは前向きで夫に希望を与えるために行動して行く姿が愛なのかなって思えた。

そんな家族に周りの親戚や友達も協力的で障害をあるのを微塵も感じさせない華やかなシーンが多かった。
みんなで問題解決するために試行錯誤するところがすごく、良かった!

障害を押し出す映画はリアルに主人公が苦しんでるシーンも映し出したりするって固定概念が少しあったから、この作品もそうなのかなと不安でしたが、そんなこともなかったのでよかった。

主人公が前向きになって周りを照し出す存在になっていったのが素敵でした☆
映画館で見てほしいオススメ作品です!!
chairmanzx

chairmanzxの感想・評価

4.1
プロデューサーが自身の親に捧げた作品。ズルい!父親が呼吸器で数年自宅にいたので泣かないわけもなく…
個人的にはモデルケースにしたい。
JUN

JUNの感想・評価

4.2
簡単に言葉にしてしまうのが勿体ないくらい、感動的で生きる喜びに満ちた映画。

この映画を作ってくれた事に感謝をしたいし、なんと言っても、ガーフィールド!なんて熱演をしてくれるの!?どれだけ夢中にさせるの?

もし生まれ変わったとしても、また観たい。そんな映画です。


それにしても、本当に、ガーフィールド、アメイジングだよ!🕸
みい

みいの感想・評価

3.5
思い出の辛い部分を含め、とても美しくまとめた内容のように感じたけど、全体的に何とも言えない輝きがあって観やすい映画だった。

終盤の映像や言葉がとても印象に残った。
できないことを嘆くより、やりたいことをやってみる。実際には苦労も多かっただろうけど、とにかく前向き。
前向きさと行動力は、人生の希望。
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