人生について考えさせられる作品だった。
ポリオにかかり、全身麻痺になってしまったロビン。そんな夫ロビンを退院させ、自宅で介護する妻ダイアナ。
今とは違い、きっと全く介護や医療器具も揃っていない…
死なせてくれって思うほどの障害を描いているのに前向きにさせてくれる作品だった
ロビンを支えるダイアナがただただ愛って感じで刺さる
困ったり障害があってこそ生まれるアイディア、発明があるのかな
あと…
💬実話を元にした物語。アンディ・サーキスの監督デビュー作。主演はアンドリュー・ガーフィールド。1950年代、ポリオにかかり首から下が麻痺になるという重篤な状態で余命宣告を受けた主人公が、家族とともに…
>>続きを読む期待値が上がりすぎていた為か、
考えてたよりもサラ〜っと感じてしまった💦
ただ、本作は実話であり
彼や彼の周りの人々の生き方は凄いと思ったし、
息子さんがこの作品に携わってるのは
とても感動した😊✨…
このレビューはネタバレを含みます
嗚咽
嗚咽
仕事の昼休憩で見たら嗚咽
もーめっちゃいい話じゃん
実話とか
最後に幸せってお互い思えるなんて最高じゃないですか!
もー家で見てたら声を上げて泣いてたよ
やっぱりアンドリューいいわ…
しあわせの呼吸と副題をつけたり、ジャケットに「人生は冒険だ」と書き足すなど、相変わらず配給会社のセンスは酷い。そういう24時間テレビのような映画ではないのに。
奥さんをはじめ周りのサポートが素晴ら…
QOLとは何かを考えさせられる映画。"Me before you"と状況が似てたからこそ、人それぞれ選択は違うし正解は無いのだろうけど、生きる上では希望とか使命感って大事なのかもと感じた🌀
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