団栗と椎の実の作品情報・感想・評価

団栗と椎の実1941年製作の映画)

製作国・地域:

上映時間:29分

3.8

『団栗と椎の実』に投稿された感想・評価

tych
3.6

1941年 清水宏監督作品 29分。都会から田舎へ養子となった少年アキオは、自然の中の乱暴な遊びにも馴染めずにいた。しかし、養父に木登りをさせられ自信をつけ、ケンカでガキ大将も負かして新たな大将とな…

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4.0
木登りシーンのカメラワーク!『田吾作ロイド一番槍』と見比べたい。
ぱむ
-

「男たるもの強くあれ」を仕込むのが実の父ではない。仮の、偽の父(父性)。時代も時代なので、皮肉では作ってないと思うが。
「集まれ」と言っておきながら、一斉に路地に散っていく子供たちの勢いが気持ちいい…

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4.5

子供たちが縦横無尽にフレーム内外を駆け走る。見事なアクション映画。木登りも一本橋のショットも完璧。「男らしさ」を問うストーリーは現代では好みが分かれそうだが、個人的には義父と少年の関係と成長に惹かれ…

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八助
2.0

義父によるイニシエーションを経てオス社会で承認されるというザ・マチズモ、自分も無理だった。国策映画という事でなければ、男子(孤児?)よ、強く生きよという願いがあったのか事情は分からんがこういうのがう…

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男は強くなければならないということか…
子供達に村の中をひたすら走らせ、川にかかる細い橋を縦の構図や俯瞰で何度も渡らせる。
清水宏自身が投影された義父と嫁の連れ子の関係性はめちゃくちゃしんどいが、布…

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AS
3.8
あんなに高く登らせておいてさっさと帰っていくおじさ…おとっつぁん鬼畜すぎて爆笑した
アノ
3.7
一本橋を渡るショットがどれも素晴らしい。正面からも横からも自在に撮る清水宏。
後で跳ねたりして主人公を煽るクソガキの挙動も良いが、ボコられたガキの鳴き声が本当に長いのにグッとくる。
菩薩
3.0

マチズモ礼賛映画過ぎて流石にちょっと受けつけないが、戦時中とあってこう言うのが好んで受け入れられたんだろうなとは思う。単なる男児の成長譚と言うよりは、富国強兵の為の話の様に思えてしまうし、現代で言え…

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上下の動きと画面に収まる人数
アクション映画としても相当に面白い

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