「男たるもの強くあれ」を仕込むのが実の父ではない。仮の、偽の父(父性)。時代も時代なので、皮肉では作ってないと思うが。
「集まれ」と言っておきながら、一斉に路地に散っていく子供たちの勢いが気持ちいい…
子供たちが縦横無尽にフレーム内外を駆け走る。見事なアクション映画。木登りも一本橋のショットも完璧。「男らしさ」を問うストーリーは現代では好みが分かれそうだが、個人的には義父と少年の関係と成長に惹かれ…
>>続きを読む義父によるイニシエーションを経てオス社会で承認されるというザ・マチズモ、自分も無理だった。国策映画という事でなければ、男子(孤児?)よ、強く生きよという願いがあったのか事情は分からんがこういうのがう…
>>続きを読む男は強くなければならないということか…
子供達に村の中をひたすら走らせ、川にかかる細い橋を縦の構図や俯瞰で何度も渡らせる。
清水宏自身が投影された義父と嫁の連れ子の関係性はめちゃくちゃしんどいが、布…
マチズモ礼賛映画過ぎて流石にちょっと受けつけないが、戦時中とあってこう言うのが好んで受け入れられたんだろうなとは思う。単なる男児の成長譚と言うよりは、富国強兵の為の話の様に思えてしまうし、現代で言え…
>>続きを読む田舎に引き取られた引っ込み思案の孤児が、木登りを経て自信をつけ地元のガキ大将に勝ってという30分の短編。
正直今の倫理観からはアウトだと思うところはあるけど、子どもたちが走ったり、一本橋を渡り木登り…