1941年 清水宏監督作品 29分。都会から田舎へ養子となった少年アキオは、自然の中の乱暴な遊びにも馴染めずにいた。しかし、養父に木登りをさせられ自信をつけ、ケンカでガキ大将も負かして新たな大将とな…
>>続きを読む「男たるもの強くあれ」を仕込むのが実の父ではない。仮の、偽の父(父性)。時代も時代なので、皮肉では作ってないと思うが。
「集まれ」と言っておきながら、一斉に路地に散っていく子供たちの勢いが気持ちいい…
子供たちが縦横無尽にフレーム内外を駆け走る。見事なアクション映画。木登りも一本橋のショットも完璧。「男らしさ」を問うストーリーは現代では好みが分かれそうだが、個人的には義父と少年の関係と成長に惹かれ…
>>続きを読む義父によるイニシエーションを経てオス社会で承認されるというザ・マチズモ、自分も無理だった。国策映画という事でなければ、男子(孤児?)よ、強く生きよという願いがあったのか事情は分からんがこういうのがう…
>>続きを読む男は強くなければならないということか…
子供達に村の中をひたすら走らせ、川にかかる細い橋を縦の構図や俯瞰で何度も渡らせる。
清水宏自身が投影された義父と嫁の連れ子の関係性はめちゃくちゃしんどいが、布…
マチズモ礼賛映画過ぎて流石にちょっと受けつけないが、戦時中とあってこう言うのが好んで受け入れられたんだろうなとは思う。単なる男児の成長譚と言うよりは、富国強兵の為の話の様に思えてしまうし、現代で言え…
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