大人の見る繪本 生れてはみたけれど 4Kデジタル修復版の作品情報・感想・評価・動画配信

『大人の見る繪本 生れてはみたけれど 4Kデジタル修復版』に投稿された感想・評価

QI
4.0

“偉くなるってどういうことさ!”

小津監督のドキュメンタリー『小津ダイアリー』(昨年のTIFFにて鑑賞済)の公開に合わせて、同作中に登場した作品を一挙上映するという嬉しい企画

その中から小津監督…

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4.1

小津監督のサイレント作品を観るのは初めて。劇場のスクリーンで、ピアノの伴奏付き上映で鑑賞出来た…有難い!

昭和一桁代の風景や暮らしを見れるだけでも興味津々。

サイレント作品ならではの可笑しさ、特…

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内藤
4.0
意味的な小道具や仕草が多くて意外。ローアングルが子ども視点の世界っぽくてよかった。フレーム内に大人が全身を映るように入るには、ちょっと遠いところに立っている必要がある。
このレビューはネタバレを含みます

「爆弾三勇士」

兄「お父ちゃんは僕たちに偉くなれ偉くなれと言ってるくせにちっとも偉くないんだね」
父「どうしてお前たちはそんなことをうるさく聞くんだ」
弟「やっぱり偉くないんだよ」

母「お前たち…

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好きな予感してて観るの楽しみに
してたヤツ〜!
やっぱり良かったぁ〜!とってもっ
「お父ちゃんはお辞儀した方がいい」に
ニヤけが止まらなかったけど
頑張ってるお父ちゃんはみんな
カッコいいんだっ!
…

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kokufu
-

初見。だいぶ昔に小津さんの特集で、この映画のシーンを解説してたの思い出した!サイレントなんだけど、既に小津さん完成形という感じ!
あれだけ列車走らせたら音が聞こえてくるよ〜
庭で並んでおにぎり食べる…

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kkk
-
兄の後ろを着いてまわる弟、父親への反抗、握り飯等々…。ディテールは後の『お早よう』に完全に通じてる。
このレビューはネタバレを含みます
小津安二郎監督の初期の作品
初めてのキネマ旬報ベスト・テン1位。

家父長制の時代にはより響いたと思う。
「うぇ〜ん」とお尻ペンペンに笑った。

サイレント映画では効果的かも。
3.8
このレビューはネタバレを含みます
小津祭り
視線によるカットの橋渡し、画面外への想起、凄い。動線がどのカットも的確で気持ちいい

小津サイレント期の名作。
郊外に越して来た吉井一家。良一・啓二の兄弟は早速、近所のガキ大将たちとひと悶着。ところが、その同級生の中に父親の勤める会社の重役の御曹司がいて……。
「偉くなれ」っていうけ…

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