メイク・アップ/メイクアップ 狂気の3Pの作品情報・感想・評価

メイク・アップ/メイクアップ 狂気の3P1977年製作の映画)

MAKE-UP/Death Game/THE SEDUCERS

製作国:

上映時間:89分

ジャンル:

3.4

「メイク・アップ/メイクアップ 狂気の3P」に投稿された感想・評価

「ノックノック」のオリジナル作品との事
リメイク作品が耳障りな印象が強く敬遠してたけど観て良かった!
こちらの方が断然好み。
キュートな狂った感じの曲も最高。
PORK

PORKの感想・評価

3.5
「自分の誕生日なのに妻だけが実家に帰り若い女2組が雨宿りに来たからバスルームで3Pしちゃったジョージ(仮名)」(発売元:ナチュラルハイ)

まあいわゆる胸糞のシーンが続くわけなのだが、馬脚を現し始める朝食のシーンが生理的に相当キツイなあ。可愛ければマイナス要素は全てプラスにひっくり返ると思っていたワイの脳裏に電流走る。

トップメニューにカルト映画案内とかいう項目があって、自分からカルト映画と名乗っていくスタイルはなんなんだ。そしてDVDで見たんやが画質がひどい。これもカルト映画としての演出なのかい?

ドナちゃんの溢れんばかりの巨乳、ほんとに好き。
妻が実家に帰省し1人留守番をしてる夫の元に、道に迷ったずぶ濡れの美女2人が突如訪問してくる。
気の優しい夫は2人を介抱してあげるのだが、彼女たちの誘いに負け3pしたことで悪夢が幕を開ける…
ジャンルとしては『ホームインベーション』ホラーです。いつもなら狙われる立場である『未成年の女』という立場を逆手に取り、ヤラかした男を悪意に満ちた無邪気さで弄ぶ。イーライ・ロス監督【ノックノック】のリメイク元。

本作を観ると【ノックノック】よりも女2人の話の通じない狂気度が幾分高めで、ある意味『ノックノック』の2人はこの『メイクアップ』を観て「私たちもこういう事しようよ〜」と影響されたフォロワーな印象を受ける。なので、元ネタの方がより闇の濃度が濃く見える。

やたらSEXシーンが長いとか、どう考えても家に戻るのが早いな!とか、そんな緑に照らされる照明とか家にあるんだっけ?とかシュールな点はあるものの、陽気な音楽の使い方とか、冒頭の丁寧な解説とトンデモなラストがセットで効いてて、しっかりと面白かったです。
Nash

Nashの感想・評価

3.3
キアヌのリメイク版と比べてより不条理な感じが好き。オヤジもこっちの方が被害者感出てたし、音楽のミスマッチ感もイケてる。
yh

yhの感想・評価

3.5
『ノック・ノック』のオリジナル。
内容ほぼ同じだけど、精神的にはリメイクの方がきつかったかも。
これも不快なのは変わらないけど 、あのラストがあるだけまし。
「不条理映画。予定調和や因果律、勧善懲悪に対するアンチテーゼとして全編が確立している。ハネケは絶対に『ファニーゲーム』を本作からパクってるに違いない。衝撃(笑撃)のラスト1秒は、これが現実じゃい!というインパクトに満ち溢れており、人生の節目ごとに見返しています。そして、ソンドラ・ロックとコリーン・キャンプのぎゃはは!やっぴー!な狂いっぷりは永遠に色褪せない」
かーし

かーしの感想・評価

3.0
女版ファニーゲーム

楽しそうな夫婦。
実家に預けてきた息子が盲腸になり、実家に帰る妻。しばらく一人で過ごすことになる夫ジョージ。そんな時、嵐の夜に訪ねてきたジャクソンとドナ。もちろんイヤらしい展開に。

ケチャップが溢れるだけの長めのシーンがあるんだけどなかなか不愉快だった。なにかで食卓の食材を長めに映すシーンがあったような気がするけどそれも謎に不快だったし、単に人を殺すだけがグロテスクさの表現ではないのかな。

終始不愉快だけど、ラストの爽快感は笑った。
「狂気の3P」…まさにその名の通りの映画

ちなみにジャクソンもドナもタイプです(笑)

ジョージがちょっと羨ましいw

これはキアヌのリメイクも観なくてわ!
セイ

セイの感想・評価

3.8
ノックノックよりも面白かった。細部やラストを含めリメイク版は現在の倫理観にあわせて作ってるけど、メイクアップはバランスが良かったと思う。
これのリメイク版「ノック・ノック」に出てきた整体師のおばさん(玄関先で「汚らわしい!」とかキアヌに言って帰った人)は、この作品でドナを演じてる女優さんです。

音楽の使い方と2人の女優さんの演技がキレっキレです。画像の粗さも相まってダリオ・アルジェントのような色彩美になってて、、うーん狂ってますね。

「ノック・ノック」とは異なるラストですが、私は「ノック・ノック」の方が好きですね。
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