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ド派手な｢悪魔のいけにえ｣みたいな作品だった。
悪役の人達の癖が凄い。
カラフル過ぎる映像に目が疲れるし、素早く切り替わるカットも忙しないけど、なんだかんだで楽しめました。
全然怖くないからコメディとして観てました。
パッケージのピエロおじさんの出番が少ないのが残念。
音楽はかっこよかったです。
2も観てみます！

悪趣味度増し増しにした悪魔のいけにえって感じ！訳分からんけど嫌いじゃない。

ふざけきったお祭りホラー

話のテンポ良し、そして面白い！『バタリアン』みたいな感じで、何もかもデザインのクセ強いです！ホラー慣れしてる人にとってはめちゃくちゃ噛みごたえがあるホラーだと思います！😆

初めてのロブゾンビ。もっとB級な感じかと思ってたんですが、結構ちゃんとしてました。個人的にはあんまりピンと来ませんでしたが、ハマる人にはすごくハマりそうな感じもした。美術スタッフが大変そうだけど、楽しそうな映画。

タランティーノ映画の真逆のような小気味悪い会話を重ねる、シリアルキラー一家が繰り広げる、華麗な殺人ショー！

『悪魔のいけにえ』を悪趣味全開にした感じですw

苦笑いの連続！

ロブ・ゾンビ監督は、ありとあらゆる排泄物を経口摂取し、それがアナルから出てくるまでを映画にしたと夢の中で言ってました！

いやぁ、クレイジーな映画でしたw

三作目が劇場公開ということで中学生以来くらいに観たロブ・ゾンビ映画。

一作目はまあまとも。

ていうか普通に悪魔のいけにえ。。

ちょっと音楽演出的なとこがあるのはさすがロブ・ゾンビといったところかなぁ。。

新鮮極上生まれたての悪魔と期限切れの神さま。
指に彫られたタトゥーはたぶん「HATE」なんだけど、頭の1文字が画面上には映らない。
だから頭を捥いで首を挿げ替えたら、「FATE」、「GATE」、「HATE」に簡単に置換され生まれ変わる。
運命と嫌悪の間に門がある。
門を潜り抜けるモノはもうヒトではいられないから、ヒトデナシだよねってお話。
アメリカのどよ～んとした片田舎っておっかない！

ロブゾンビ初監督作品。

「ロッキーホラーショー」的なカルトな雰囲気にスプラッターホラーを足した意欲作。

怖くはないんだけど、純粋にサイコスリラー物として楽しめた。

人間の好奇心とは本当に怖ろしいもの。

演出も凝っていて最後の最後まで飽きさせない。

ピエロのおじさんのお店の雰囲気とか殺人鬼を紹介していくアトラクションみたいなのは正直好き。美術がすごくいい。レトロでクラシカルな雰囲気がいい。ストーリーはあってないようなもの？悪魔のいけにえとロッキーホラーショーを混ぜたようなかんじ。後半にかけてわけがわからなくなる。

『スリー・フロム・ヘル』予習。

ビジュアルや音楽は良し。
だが、いまいち恐怖や緊張感に欠けている印象で、ストーリーには難あり…というかよくわからなかった(オチは好き)。
噂によると、続編の『デビルズ・リジェクト』が傑作(怪作？)らしいので期待(明日鑑賞予定)。