ニューヨークで暴れまくった、正義の殺人鬼ポールくん。恐ろしい暴漢たちに辱めを受けた令嬢と共にロサンゼルスにお引越し。しかし、不幸は続くもので、またしても半グレどもに襲われ、令嬢は帰らぬ人に……。怒り…
>>続きを読む「ダイハード」のジョン・マクレーンよりも「運の無い男」だと思うポール・カージー。「狼よさらば」の第2作目。またもや悪党達に襲われる。前作でも襲われたカージーの娘が再び襲われて悲劇が...。カージーは…
>>続きを読むなにこの既視感…は当たり前だった。シリーズ順不同に見てたり、実は以前そうとは知らずにブルース・ウィルスのリメイク版を見ていたせいもあるんだが。妻子が酷い目にあい、復讐の鬼と化す…というのは、そっか日…
>>続きを読むLAに移住したカージーさん、今度は娘が死ぬ!まずカージーさんの殺しに意味と目的が発生して減点。やたら長いレイプ描写も減点。あと台詞のある黒人が犯罪者しかいないのもやばい。でも妻と娘を亡くし人を殺しま…
>>続きを読む原題「Death Wish II」が示すように、「狼よさらば」の続編にして、マイケル・ウィナー=ブロンソン「Death Wish 」シリーズ2作目(全5作)。シリーズ末期は惨憺たる出来になったが、本…
>>続きを読む建築家ポール・カージーは、かつてNYで暴漢に妻を殺され娘は廃人になり、その復讐に悪党どもを夜な夜な殺して回るビジランテだった。
事件が報道されることの社会的影響を考え、NY市警は秘密裏に不起訴処分し…
変な湿っぽさも倫理観の揺さぶりもなく、主人公が悪党をズドンズドンひたすら処刑していくリベンジアクション。スラム街を仏頂面でウロウロするチャールズ・ブロンソンの狂気。一歩間違えれば『タクシードライバー…
>>続きを読む前作「狼よさらば」をみたのがだいぶ前だったからか、レイプシーンがやたらとえげつなくて、こんなのだったっけ?とびっくり。
でも、これくらいやってくれた方が映画としてわかりやすいし、見てて楽しい。
レイ…