バトルガンM-16の作品情報・感想・評価

「バトルガンM-16」に投稿された感想・評価

お馴染み「自警団」ポール・カージー活躍劇第4弾。
家族は皆殺されてしまっていなくなったので、ここからは恋人の家族が悲惨な目に遭った復讐としてカージーをギャング団掃討に駆り立てていくパターン。

前作の『スーパーマグナム』程はぶっ飛んだ作品では無く、少し制作陣が反省したのかも。

でも、やはりこのシリーズはブロンソンの格好良さ、渋さを味わう作品で、悪人は逮捕でなく退治だ!と、爽快感を感じながら楽しむべきだと思う。
漢、チャールズ・ブロンソン、御年65。
ますますの健在ぶりを見せつけてくれるぞ。

二作目で見せた様な小細工など無用。悪の本拠地へ悠然と潜入し、もし見つかればその場にいる全員を撃ち殺しまくって、悠然と去っていく。
無謀、無双、無敵。それが“ミスター自警団”、ポール・カージーなのだ。
強い。強すぎるぜ…!♪

今回のカージーは依頼請負人。大筋は黒澤明監督の『用心棒』に近いが、それだけでは終わらない。
ポール・カージーの怒りに触れた輩を、誰ひとり生かしておいてなるものか。
今こそ、狼の裁きを受けるのだ!!☆

ピッキング開錠もお手の物。建築設計士の下地は、こんな場面でも役に立つのかい?

クライマックスのローラースケートリンクで、一般客が大勢逃げ惑う中で撃ち合うんだけど、どう見てもコレ、
「ひいィッ!ポール・カージーが来たぞ!」
「殺される!逃げろ!!」
「キャアアアーーーッ!!」
にしか見えんのよね。(笑)

あれだけの目撃者がひしめく中で、堂々とM-16を携えて撃ち殺しまくるカージー!
もう、何もかもが素敵すぎる…♪

あと、個人的に好きなのが、悪党一味の殺し屋バカ夫婦。こいつらのバカやりとりがまた最高でしてね。(笑)

ああ…とにかくもう、大好きだ。♪
Kota

Kotaの感想・評価

2.2

このレビューはネタバレを含みます

爽快ぶっぱなし系な一本。

撃ちたきゃ撃てよ。

で8割語れるかも。(笑)

思ってたよりも見れた。
まさか「Death Wish 3」より「2」よりもまじめな映画だ。面白いオチも入ってる。傑作には遠いけど、このシリーズの部分も楽しんだ!80年代アメリカのアクション映画そのものだ。

でも本当に不運すごい、Bronsonさんのキャラ 笑
じょり

じょりの感想・評価

3.7
①顔に説得力がありすぎる、映画史上最強の設計士度 100%
②変装とか小細工なしに、時にはヤリ過ぎなほどダニをブチのめしていくカージーの男気度 200点(爆破系多め)
③ラスト「撃ちたきゃ撃てよ」激シブ度 128%

オンナ「(オトコが)転落死してしまえばいいのに!」→ブチのめされてビルからオトコ落下→オンナの乗る車に直撃して悲鳴〜のくだりがオモロすぎます👍
シュウ

シュウの感想・評価

2.9
原題が、デスウィッシュ4なのに、ひたすら邦題が無関係につけられたシリーズ。
ちなみに、
1は狼よさらば
2はロサンゼルス
3はスーパーマグナム
4が、バトルガンM-16
5は狼よさらば 地獄のリベンジャー

しかも、これ、最後のシーンしかM-16使われてない。

シリーズ、1.2.3.ぐらいまでは、自警とは?と言う勧善懲悪でないジレンマを問うた作品なのに、扱いが安いように思われて残念なシリーズ。

これは、観なくてもいいかも。
スーパーマグナムの続編なんだが、全体的にスケールダウンしてる。てか、今までの北斗の拳みたいな街の荒廃が非現実的すぎだったんだろうが。自警団に復帰する理由がもやもやするんだよな。これまでは家族や何の罪もない弱い市民が何度も何度も悲惨な目に遭って袋小路に追い込まれて…っていう前フリがあったから自警団活動も説得力あったけど、今回は…どうだろう?きっとスーパーマグナムが傑作すぎたんだよな。ラストはやっぱりやりすぎ注意で笑った。
2016.1.30 ザ・シネマ(字幕)
minyam

minyamの感想・評価

3.5
チャールズ・ブロンソン主演ポール・カージーシリーズ第4作目。
妻と子を殺され、自警団と称し復讐を果たした過去ありの悲哀を背負った主人公で普段は設計事務所で働いている一般市民、との設定だそうです。

今回は付き合っている彼女の娘さんのヘロインがらみの事件をきっかけに、とある人物から若者たちに薬を売って蝕む組織を撲滅させる依頼を受けることに。
顔バレ身バレは気にしない、正々堂々(時には場当たり的に)たった一人で狙った相手を仕留めていく戦いぶりが潔くカッコいい。そこまでやるかって感じのシーンには大笑い。いたってシリアスな作品なんですけど一般人を巻き込んでも気にしないとか(いいのか?)、銃撃戦がチープだったりとか(でも迫力はあります!)昨今のかっちり練りこまれた映画とは違うザックリした面白さにハマりそう。
ローラースケート場、パックマンのゲームなどが出てきて時代を感じさせられます。ちなみに彼女役の女優さん、ヒーローを歌ってた歌手のボニータイラー似。髪型やファッションだけかもしれませんが。
他のシリーズも見てみたくなりますね。
撃ちたきゃ、撃てよ。

この渋すぎMAXな台詞のラストはたまらない。

ブロンソンの渋すぎ自警団シリーズ。

もう悲しいぐらいに邦題のバトルガンM16が活躍しない映画。

見せ場でもM16の付属品パーツであるM203グレネードが飛び出す始末。

お髭のナイスミドルのおっさんがどこまでも渋く、紙切れをちぎっては捨てちぎっては捨てするかのように、若い娘を殺めた麻薬組織に制裁を加える本作。

ラストの黒幕にはちょっと、おっ!ってなった。

吹き替えで見ても渋い(笑)

若かりしダニートレホを堪能できるおまけ付き。
"DEATH WISH"シリーズ第4弾。あのポール・カージーが麻薬組織が蔓延るロスに再び舞い戻ってきた。問答無用のロケットランチャー発射。缶詰工場大爆発、ローラースケート場大パニック。汚職刑事・ノザキ。「いざとなったら容赦なくやるぞ」「俺もだ」。「撃ちたければ撃てばいい」
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